自転車を逆から乗ってみた結果… | 鎌田 丈太郎の『1日5秒から変えられる』ライフチェンジ ブログ

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『1日5秒からできる』脳科学習慣を使った人生ブレイクスルー術 【ライフチェンジ クエスト】のコーチ・コンサルタント。

こんばんわ。 

 「1日5秒からできる」

 脳科学習慣を使った

人生ブレイクスルー術を提供する

 鎌田丈太郎です。 



 先日のことです。

 別に何のこともない時にふと思ったんです。 



 自転車を逆から乗ったらどうなんだろう? 



 って。



 自転車って、

普段は自転車の左側から

自分の右足を上げて乗りますよね。



 この逆で 

自転車の右側から

自分の左足を上げて乗ったらどうなんだと。



 ホント、どうでもいいことなんですが(笑)



 まぁでも、

考えてみたら生れてこのかた

疑いもせずに自然と左から乗っていたなと。



 人間の体の仕組みとか関係して 

右から乗るのが自然と乗りやすいとか 

そんなのがあるのかもしれませんが。



 それに伴って立てかけるスタンドも

全体のやつは置いといて

 片側のやつは左側にしか付いてないとか?



 そこらへんは良く知りませんが、

 ともかくそういう作りですよね。

 僕の今乗っているのは 

子供も乗せるタイプだから

 全体型(という言い方が正しいか

どうか分かりませんが)なので、

乗る時スタンドを左側から下げて

 わざわざ右側に移動するという 

めんどくさい行為をしなくて済みます。



 そもそも、そんなめんどくさいことを 

する必要ないんですけど(汗) 



 ともかく、試してみました。

 結果どうだったかというと 



 ・・・ 



 普通に乗れました。



 なんの問題もなく。



 ただ、

ちょっと気持ち悪かったですけど。



 この、非常にどうでもいい行動から 

思ったこと。 

 それは 



 固定概念をぶち壊そう 



 それと、もうひとつ 



 習慣化大事! 



 ってことです。 



 なにげにスゲー重要な事が発見されました(笑)



 まず、



固定概念をぶち壊そう



 先にも述べている様に 

僕もなんの疑いもなく数十年、

 自転車は左側から乗っていました。



 でも、

別にこれって右側から

乗ってはいけない 

なんてことは無いですよね? 



 乗りにくいからわざわざ

右側から乗る必要は全くないです。 

それでも、

乗っちゃいけないなんてことも無いです。



 どっちから乗ろうが僕の勝手、

 あなたの勝手です。



 そもそも乗りにくさに関しても 

普段から左側から乗っていれば、

 逆に右側から乗る時に

違和感を感じるはずです。 



 ここで習慣化の大切さも関わってきます。 



 どっちからが乗りやすいか? 

 


ようは慣れているか、

いないかの差です。



 今回のことをまとめると 

 あなたもいろんな事を 

凝り固まった観念で決めつけてませんか? 



 やりたいこと・やれることも 

最初はぎこちなくてしょうがない。

続けていれば次第に慣れてくるよ。



 という事です。



 自転車の乗り方はどうでもいいですが、

 この考え方を応用すると 

 ものすごくあなたの人生の質を上げる

ことに繋げることが出来ます。



 これはこういうものだから 

ではなく、

 こうしたらどうだろう? 

こうやったらもっと良くなるんじゃないか? 



 と、思考をやわらかく 

 そして自分にとってやりやすい、

 心地よい方法や考え方が生れたら 

それが慣れるまでやり続けてみましょう。 



 きっと今までとは違う世界が広まるはずです。 



それではまた



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