逆転の発想。疲れないカラダ作り | 鎌田 丈太郎の『1日5秒から変えられる』ライフチェンジ ブログ

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『1日5秒からできる』脳科学習慣を使った人生ブレイクスルー術 【ライフチェンジ クエスト】のコーチ・コンサルタント。

こんばんは

鎌田丈太郎です。



本日も脳科学視点から

 お役立ち情報を

お伝えして行きますね。



 本日は僕の講座 

「ライフチェンジ・クエスト 7つの鍵」の 



 体マネジメント 



 の部分から。



 当たり前の話なんですが 

 健康第一 

体が資本ですよね? 



 そこであなたに質問です。 



 最近疲れてませませんか?



 僕はというと 

春になるとなんだかとっても

 体がダルイッ!!!



 ってことが結構あります。

 あと、妙に眠いも。



 これたぶん、

 春先あるある

だと思うんですけどどうですか?



 気温やら気圧やら

湿度やらが関係してくるんでしょうが、

 人間こんなことにも

影響受けやすいんですよね。 



 で、春先に限らず 

普段から仕事や家事などで

疲れているって場合の解決策として

 こんなことを提案したいと思います。



 それは 



 運動すること 



 です。



 え?動いたら逆に疲れるでしょ? 

疲れをとりたいから

動かない方が良いのでは? 



 と、思いがちですが実は逆です。 



 運動した方が疲れにくいんです。



 僕は春先になると

体がだるくなると書きましたが、

例えばそんな時 

とりあえずストレッチをします。



 ストレッチにしても 

しっかり時間をかけて行えば、 

効果はありますが

 僕のおススメは筋トレです。



 筋トレと言っても 

ウエイトトレーニングだけではなく、

 ランニングなどの有酸素運動も含めて 

しっかり運動すること全般です。



 これはその人の好みや 

体力に合わせて 

自分がやりやすいものを

 選べばいいです。



 とにかくね、

 筋肉使ってほどよく疲れましょ!

 ってことです。



 疲れたくないのに疲れろ、って 

鎌田さん頭おかしくないですか? 

 って思わないでくださいな。



 ほんとに体使った方が 

疲れにくいですから。



 理屈としては 

ある程度カラダを動かすことによって

 筋肉が温まりほぐれる 

っていうことと、

 単純に筋力と体力がつく 

 っていうのがあります。 



 それと 



 余計なことを考えずに集中するから 



 です。 



 こんな経験ありませんか? 



 仕事で職場の仲間が 風邪をひいて

休んでしまい、 いつもより人手が足りない。 



 でもやるしかないから 

少人数でその場を切り抜けるため、

 あなたはいつもより一生懸命動きます。 



 すると、どうでしょう? 

 なんかいつもより 

時間が経つのが早く感じませんか?



 まさにこれです。



 集中して一所懸命、

いそがしくする事で 

余計なことを考える時間がないので

 時間経過が早く感じるんです。



 結果思ったほど疲れない。 



 厳密に言うと 

ほどよい疲れは出るでしょうが 

それに勝る達成感を感じることで 

疲れは吹っ飛ぶでしょう。



 そしてそんな日の夜は 

ほどよい疲れのおかげで

グッスリ眠れるはずです。 



 グッスリ寝れれば 

疲れも取れやすくなり、

 スッキリ目覚められることでしょう。



 このようなサイクルによって 

体を動かした方が疲れにくくなるのです。



 あなたがもし、 

普段カラダをあまり動かさないと

言うなら是非ね、

運動してカラダ使ってあげてください。



 カラダも喜びますし、

 気持ち良いですよ! 



 あ、休むこともモチロン大事ですからね。



 それではまた 



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