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レイキを習った。
アチューンメントもあっちこっちで受けた。
でもセッションになると自信が持てない。
「もっと強力なアチューンメントを受ければ変わるのでは」
そんなふうに思っているうちにレイキ難民になってしまったんじゃない?。
せっかくレイキを学んでもセッションがうまく行かない。それはインプット(ティーチャーやアチューンメントの質)の違いではなくアウトプットの違いなのよ。ヒーラーとしての経験値の不足や無駄な気負いや緊張が、あなたのヒーリングがうまく行かない原因だと断言してもいい。
宣伝みたいだけれどねえ、クラニオセイクラルのハンドポジションにただ手を当ててみて。間違いなくクライアントは深くリラックスする。どこに手を当てたらいいのかわからなければこちらを参考にしてくださってもいい。
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それは「クラニオセイクラル」であってレイキではない?そんなことはない。たぶんレイキを習い始めたときに教わったと思うけれど、手を当ててさえいればちゃんとレイキは流れる。クラニオセイクラルの手当てをしているとき「だけ」レイキが流れないなんてことはありえないよね。
望月先生の「癒しの手」(たま出版の方ね)にもカイロプラクティックの治療院を営んでおられる方がクラニオセイクラル(本文では頭蓋仙骨療法=CSTとなっている)とレイキを併用している体験談が載っている。
よく勘違いしてしまうんだけれど、ヒーラーのあなたがクライアントに手を当てる目的はクライアントの困りごとが改善する事であって、あなたが「正しいレイキを使えているか」を証明する事じゃない。そのことを思い出したらきっとあなたのセッションはうまく行くしレイキ難民からも卒業できるよ。
7月2日のセラピーワールド大阪のセミナーでは「使えなかったレイキを使えるようにする」ような手当てをいろいろ紹介するよ。ぜひのぞいてみてね。
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もう花粉症のシーズンは済んだけれど、何かの拍子に鼻が詰まることはあるよね。そういう時には以前花粉症のセルフケアでお伝えした手技をやってみてちょうだい。片手の親指と中指で鼻根部を軽く支える。同じ手の中指を眉間に当てる。どちらの手でやってもいいけれど利き手を勧めるセラピストもいる。
そうしておいてからね、鼻根に当てている親指と中指で鼻を下方向に引く「つもり」になってみるの。実際に引っ張ったら強すぎるよ。あくまでも「つもり」ね。そうすると瞬時に鼻が「すっ」と通るのがわかると思う。「鼻なんか詰まってないわ」と思っている人でもたぶんわかる。呼吸が変化するのよ。
同じところに指を当てておいて、今度は眉間に当てている中指を頭方向に上げる「つもり」になってみる。鼻根を下に引いたときほどすぐには呼吸は変わらないけれど、しばらく(と言っても1分足らず)するとやっぱり鼻が通った感じがする。興味深いことに、鼻根を下に引いたときとは違った個所で呼吸が楽になったのがわかると思う。眉間に息が通る感じ。気分が重い時もこれやってみて。
いやなことがあったり、むちゃくちゃしんどくて「息できてないな」というときは左の肋骨の下に左右どちらかの手のひらを当てる。もう片方の手を重ねておいてもいい。そうやって手のひらの下にある胃を足方向に引っ張る「つもり」になる。どこかのタイミングで呼吸が変わるのがわかる。
強いストレスがかかると胃が正常の位置から上にひっぱりあげられて横隔膜に引っかかる。それが呼吸運動を妨げている。
いずれの手技も座ったままでできる。呼吸と気分とがシンクロしているのがよくわかるよ。
もちろんセラピストさんがクライアントにやってあげることもできる。7月2日のセラピーワールド大阪ではこういう「軽く手を当てるだけで気分が変わる」手当てのやり方の話をします。よかったらのぞきに来て。
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と言っちまえばもうこのテーマ終わりなんだけれどさあ、クラウンチャクラはヨガで使う名称、百会は東洋医学、ブレグマは解剖学用語(赤ちゃんの頃は大泉門という)だけれどクラニオセイクラルのランドマークにもなっている。頭のてっぺん辺りの呼び方なの。
厳密には前からブレグマ、クラウンチャクラ(チャクラというのは経穴のようなポイントではなくある程度の広さがあるものらしい)、百会の順番になる。近接はしているんだけれど位置としては全く同じではないらしい。
だからこの3つを峻別するふとがいる一方で逆にブレグマをクラウンチャクラとして図示して「東洋医学でいう百会と同一」という説明をしている書籍もある。
いずれにせよ頭頂部付近は脳表面の静脈が頭蓋骨を貫通して頭皮の静脈とつながった構造になっている「導出静脈」が多く分布していてこのあたりを刺激すると脳の血流が増加するのよ。
ヨガにせよセラピーにせよこのあたりを刺激することはだから深いリラクゼーションをもたらすわけで、「この辺に何かあるな」ということは古今東西人の心身の健康に携わってきた人は気が付いていたということね。
健康観とか治療法とか、人それぞれにこだわりはあるんだろうけれど、子細に人を観察していれば行きつく結論はそんなに変わらないのかもしれないね。



