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EFT(タッピング)をトラウマやストレスの解消に使おうとセミナーに参加したけれど、セットアップフレーズやリマインダがうまく作れなくてそのまま投げ出したのはどこのどいつだい?…オレですよ。
クライアントの症状の原因に心理的な問題があるときに使えるかと思って(アプレジャーの体性感情解放は心理療法を学んだことのないオレには使えません)EFTを習いに行ったの。そうしたらセットアップフレーズとかリマインダとかを作ってクライアントに言ってもらう必要があるの。ようは「過去のトラウマの告白」をクライアントに強いるようなもんよね。
だからセミナー会場はちょっと大げさに言えば阿鼻叫喚。過去の辛かったことを泣きながらセットアップフレーズに落とし込んでいる参加者の様子を見て「これは臨床で使うのはしんどいな」と正直に思った。オレの友人が同じようなセミナーに参加した時は、いたたまれなくなって途中で帰ったらしい。
後日、トラウマ由来の症状ではタッピングポイントに圧痛が出ることがわかり、それを解放することで感情の解放ができることに気が付いた。これを応用したのが「鎖骨ストレッチ」をはじめとする一連の手技。告白を強いることなく症状の根っこのところにある感情の問題を解放することができる。オレが勝手に言ってるだけではなく心理職の先生がわざわざ習いに来て臨床で使ってくださっているから使いでのある手技なんだろう。
ただねえ、セルフケアで使うのには正直ちょっと難しいところもあるのよ。
それでねえ、AIに自分の現状を説明して「EFT(タッピングでもいいよ)で使えるセットアップとリマインダを作って」というプロンプトを入力してみた。そうしたらちゃんと使えるセットアップフレーズとリマインダの候補をこしらえてくれる。実際に作ってもらったセットアップフレーズとリマインダを使ってタッピングをすると辛い感情が「すこん」と抜けた。
「そんなことはとっくに知っている」というのならもちろんそれでいいんだけれど、心の中にしんどさを抱えている人いっぺんやってみて。EFTとかタッピングのやり方は検索すればいくらでも見つかる。あなたのしんどさが解決するお役に立ちますように。
大阪に続きまして12月11日(金)12日(土)東京都立産業貿易センター「浜松町館」にて開催のセラピーワールド東京2026でセミナーに登壇します。私が話すのはたぶん12日。詳細決まりましたらまたご報告します。
