子供が「つまらない」ことをアピールするときに指をしゃぶることがある。ほとんど必ずしゃぶるのは親指。なんでかというと親指を口の中に入れたときだけ指の腹が上顎に当たるから。

 

上顎には口蓋骨という骨があって、これを刺激することで自律神経の調整ができるのではないか、と考えた。翼口蓋神経節という自律神経のツボを刺激するんじゃないかなと思ったのよ。

 

中学校の同級生で指しゃぶりをしている子がいててね、「みっともないからやめなさい」みたいなことを言われるとさらに緊張してちゅぱちゅぱし始めるの。数学の問題を解くときも同じ。

 

いちど広島のF医院さまで血圧が上がったり下がったりを繰り返すクライアントを拝見したことがある。その時に思いついて口蓋骨を調整したら血圧の乱高下が見事に収まったの。それで院長先生に「高血圧のセルフケアに使えるのと違いますか」と進言したらちょっと血圧高めの先生がご自身で試してくださって、「おお、これはええねえ」

 

それからしばらくの間、F医院さまとかなや整骨院では指しゃぶりがブームになった。ご縁があって健康雑誌にも掲載してもらった。

 

それで先日、「女性自身」誌から「指しゃぶり」の取材依頼があった。掲載の予定日が当初よりずいぶん遅くなったけれど8月4日めでたく「指しゃぶり」の記事が掲載された。不思議な健康法だけれどちゃんと効きます。やり方も載っているから試しにやってみて。

指しゃぶりで血圧下がる

 

先日耳にした話。名古屋方面の書店でレイキ関連の書籍を見ていると「レイキにご関心がありますか?」みたいなことを言って話しかけてきた人物がいるらしい。

 

かつて大阪市内の紀伊国屋書店でスピ系の書籍を見ていた時に(ずいぶん昔の話よ)、スピリチュアルにご関心がありますか?みたいなことを言って話しかけられたことがあって、その時は周りの人みんながこっちを向くくらい大きな声で追っ払った。その後しばらくスピ系の書棚には「宗教的な勧誘はご遠慮ください」みたいな張り紙がしてあった。そういう人物が繰り返し出没して店にクレームが入ったのかもしれないね。

 

書店での勧誘というのはひとつのテクニックであるのかもしれないけれど、言うまでもなくルール違反だしものすごく怪しい。もちろん話しかけられても無視すればいいし、オレみたいに追っ払うこともできる。

 

ただ、オレが憂いているのはレイキに的を絞ってそういう勧誘をかけてくる人物(団体?)が存在しているところ。望月先生の「癒しの手」を読んでレイキを学ぶことを決めてからも、実際に受講してみるまでは何パーセントかは疑いの目をもってレイキを見ていた。怪しいセミナーにハマってしまったのか、と心配する身内もいた。

 

もちろん今回書店で勧誘していた人物がレイキ関係者ではない可能性もあるだろう。「レイキよりももっといいセラピーがありますよ」みたいな感じで勧誘するとかね。でも「レイキに関心ありますか」と言って話しかけてこられた人がレイキに関心をもって「どんなものかな」と書店に立ち寄ったのだとしたらどうだろうか。「ああ、やっぱりレイキは怪しい」という印象しか残らないんじゃないかな。

 

もしそういう勧誘を行っているレイキ関係者がいるんならティーチャーの端くれとして心からのお願い。

 

みっともないことはやめて。

勧誘に戸惑う人々、レイキ関心