こんにちは
新田義治です。
昨日は
ずっと雨でした。
今日も雨です。
９月って雨の日が多いですよね
雨もよし 晴れもよし！
自然の恵みに感謝ですね
さて
私の相談は根本的なところを扱うので
どんな相談でも可能です。
恋愛や結婚につい手の相談もあります。
恋愛や結婚の相談では
サービスで手相をみることもあります。
恋愛やお付き合いが長続きしない人って
結構いますよね。
「人間関係が苦手ですから・・・」
「結婚しなければと思うけど、なかなかする気が起きなくて
この歳になってしまいました」
「異性が苦手で・・・・」
そのほか
理由は人により さまざまですが
お話を伺うと
共通して
親子関係があまりうまくいっていません。
親と喧嘩はしていなくても
親にきちんと挨拶をしていなかったり
親に対して苦手意識をもっていたり
「とくに話すことがないからほとんど会話はしません」
というような状態であったりします。
この状態は
親子の関係はうまく行っているとは言えません。
まして、
親が嫌い 憎いいるなんてレベルでは
よくないことが合図として起きています。
早く結婚して離婚したり
３０歳過ぎても独身の女性は
親に対して腹が立っていたり、
文句があったりしていることが多々あります。
「自分では親に対して特になんとも思っていません」
という人でも
幼いときのことを思い出してもらうと
親に腹を立てている自分に気が付き
驚かれます。
親との関係で
自分のことを受け入れてもらえなかった
分かってもらえなかった
拒否された
などと感じると
それが「一人ぼっち感」として残っています。
「一人ぼっち感」も大人になるにつれ、
気にならないことにしている人もいますが、
過去を振り返ってもらうと、その感情はしっかり残っています。
「一人ぼって感」があると、他の人との交流すると
疲れます。だから自然と交友関係も狭く少なくなります。
恋愛をしても
表面的な付き合いしかできないので、
長続きしません。
結果的に 「一人ぼっち感」が婚期を遅らせているのです。
一人ぼっち感を無くすることが
良い結婚をするには必要条件といえるでしょう。
ご縁のあるところで
一人ぼっち感を無くするセッションを受けられることを
おすすめします。
ではまた。
よければ読者になってくださいね