目標達成をメンタル面、潜在意識から支援している新田義治です。
11月27日には31人の経営者の集まりに呼ばれて川越市で研修をさせて頂きました。
主催者の依頼内容が
『心と魂の違い』と個性認識学『四魂の窓』について話して欲しいということでした。
つまり、
「心と魂」の違いを知っておくことや
「四魂の窓」を学んで、経営者自身や従業員さんの行動傾向や思考傾向を知ることが
経営に重要だと知っていらっしゃるのです。
「経営」という意味をご存じでしょうから復習しておきましょう。
「緯度経度」と言う言葉がありますが「経」は縦、つまり天からの意思といえます。
「お経」「経典」で使われている「経」と「経営」の「経」は同じ意味です。
天の意思を受けて営むのが「経営」です。
天からの意思を受けて営むためには
天から自分がどんな役割を持って生まれてきているのか
どんな魂の傾向があるのかを知る必要があります。
そして「自分の天命」を知っておく必要があります。
心と魂のことや「四魂の窓のテクノロジ―」を知らないで
経営はできないと気づく人が増えてきているのはうれしいです。
11月30日には三島で1日社員研修の2回目をさせて頂きました。
内容はもちろん個性認識学を使う四魂の窓のテクノロジーです。
参加者の魂が目覚めて感動がありました。
「経営」を「魂」から取り組めば、売上も当然ついてくるはずです。
ドンドン経営に「四魂の窓」を取り入れてほしいと思います。
興味ある方はお問い合わせください。
http://erc.kokoro-tamasii.jp