【隠れ肥満の原因はコレ!】エストロゲン過剰
【隠れ肥満の原因】エストロゲン過剰
女性の健幸的なダイエット情報を
お届けしています。
池田快人(いけだかいと)です。
【前回の記事】
今回は、隠れ肥満の原因の紹介です。
意外だと思われる方も多いと思いますが😅
現代の隠れ肥満の原因として挙げられるのが
「エストロゲン過剰」です。
どちらかと言えば、「エストロゲンは増やした方がいい」
というのが現代では一般的だと思いますが、
もう声を大にして言いますが、現代の人は
絶対にやめた方がいいです。笑
何でかっていうと「すでにエストロゲン過剰だから」
です。最後の方に問題なのはエストロゲンだけでなく
とある物質との「バランス」が大切なこともお伝えしてます。
はじめに
ここから、エストロゲン過剰で起こうる
体重増加 や 下半身太り の対策について
お伝えしていきます。
「そんなに食べていないのに痩せない」
「40代過ぎてから太りやすくなった」
という方は、ぜひご覧になってみてください。
エストロゲン過剰の症状と原因
農薬(ネオニコチノイド)や過剰な
エストロゲン(更年期の薬やピルなど)は
脂肪蓄積に作用します。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.
大豆ベース(イソフラボン)の食品や
ドリンク(豆乳や大豆プロテイン)=「肥満」
「下半身太り」「浮腫」「子宮内膜症」
などの病態を引き起こすことがあります。
エストロゲン過剰は、生理痛や生理不順
浮腫にも繋がりますが、主な要因としては
①酸化した油の摂取
(特に豆乳、大豆油、乳化剤、脱脂粉乳、
大豆プロテイン、
②エストロゲン物質(豆乳、農薬など)
簡単に言うと、現代のダイエットしている人の食事は
「
実は「エストロゲ
生理痛や体重過多で多いのは、エストロゲン(卵胞ホルモン)
とプロゲステロン(黄体ホルモン)の比率が崩れる時。
(つまり、エストロゲンだけを摂取しているとプロテステロン
とのバランスが悪くなる=エストロゲン過剰)
隠れ肥満の改善法
・エストロゲン物質を極力減らす
※植物油(大豆とか菜種)大豆製品、農薬、
アルコール類、市販の乳製品、肉類、養殖の魚など
(摂るならビタミンC,E同時摂取)
・短鎖、中鎖脂肪酸の摂取
・豆乳、ピルなどを控える
・マグネシウム&MSMの摂取
参考になれば幸いです!
【この記事を書いている人】
池田快人(いけだ かいと)
女性専門ダイエット&ボディメイク
MERISE@恵比寿(ミライズ)代表
ー公式ラインー
https://lin.ee/8bQttAm
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