とりあえず目標達成 |   Life-size

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~ありのままで~







やっと1000人行きました。

4ヶ月半。


ライトインフルエンサー。


ノーインフルエンサーだけどね。



一万人と大きく出ることはできません。


目の前からの

後付け目標の繰り返しです。


後付け目標は過去ないなあ。


次は2000人!



最終は一万人です。


ただあまりに遠くなにをすれば、

できるというストーリーもなにもないので、

気長にやっていきます。


どこで終わろうが落ち込むことは

絶対にありえないです。



私からしたら、

これで十分という低い目線もあります。



いいね、もたいてい100以上です。


十分すぎです。


そういうのになれてなくて、



二十年ブログやって


いいね、7とかざらで


最近は10超えると、

多い!w


多くねー!


そんな私なので、


いいね、145とか、


多すぎだろ。


100行かなくても

今のところ安定的に

100近く。


それほどの価値ではないくせに、


それなりにあると

なんか軽くですが、

嬉しい。


一円にもならんし、


やけに投稿していくつもりもないんですけどね。



一緒にやってる人と

週2で上げていきましょう。


というルールにして、

ずっとやり続けています。


ストーリーズも

ちょいちょいあげてます。


最初全然ルールわからず、

人にも聞かず

やってたので


わけわからず、


同じ投稿をあげてたりとか

ミスってました。


メンションとか

いろいろわけわからんかったですが、


今はだいたいわかってきました。







そんな私は、

めちゃくちゃだったり
いかれてたり、

いろいろあるが、

口だけではなく、
やり抜く人間だとは
思われていると思います。

近くで仕事した人間は全員わかるでしょう。

実際、過去より加速してるくらいです。


これまでも合格にかけてきた。

どれだけ徹夜をしてきたかわからない。

体力の限界まで何度やったか。

頭も使いまくり、

発想を持ち、変えに変えてきた。


しかし、
実は昨年の合格実績、

第一志望校合格率は開校して初めて言いたくない
ものでした。


言わなかったのと
言えなかったのは全く違う。

岡崎支部がひどすぎた。

過去最低記録。

豊橋本部は高校別で過去最高ばかり
だったが
トータルとして初の惨敗でした。

本当に言葉がない。

申し訳ないを超えて。


この一年、

どうすればいいのか?

何がだめなのか?



全ての教科をやってやる。


元々文系だが、
特に数学を通常から変更し
受験講座は徹底して変えてきた。

受験講座の物量は秋から2倍。

テストは4倍くらい増やした。

現地テスト、オンラインテスト、

その正答率も全て
志望校別、正答率、
間違った選択肢もデータベースに
なるよう設計し、
徹底して、できるという形を作り上げてきた。

日本1のことををやっていると。


全ては今年、昨年の許されない結果を受けてです。

職員にもどんだけ伝えたか、
時に考え方、
時に明確な指導方法、
時に厳しく、

全ては
合格の架け橋であるために、

通ってくれた子供たちを
笑顔で送り出すために。

人生を賭けた一年でした。


これだけやってきた、

これだけ変えてきた、

入試プレの結果も
過去最高の出来栄え。


しかし、不安です。


あと2週間やり抜きたい。



これだけ一年、
ありとあらゆることをやって
変えまくったことは過去にないレベル。
毎年変えまくる私ですが。


これで結果出ないと本当に
落ち込むと思います。


絶対に結果を出したい。


元々、タフで病気知らずの人間ですが、

この一年人生ぶっちぎりで
風邪をひいてます。

働きすぎもあるかもしれませんが、
一年ちょっと前にコロナになってから
体質が変わったかもしれません。

10月から
4回か5回ひいてます。

なんなの?この弱さ、

というくらい情けないです。


それでも休むことなく
働き続けてますが、

風邪ひくとか
ダサいので、
以前の私になりたいです。


今も風邪ですが、
そんなこと言ってられないです。

対したことないですけどね。

風邪もワイドなので。



国語、あと一部の生徒の間違え方を個人対応しきる。


数学、あとは平面図形、立体をどれだけ
上位が取れるか、ここをつめていきます。
大問1、2、計算、方程式、データ、
グラフ、数字系、定理系、角度、
相当できます。
関数がもうちょいです。

本番必ずしとめます。


理科、ある程度はいいが
昨年よりできていないかもです。
ここから確実につぶすために
今日明日で再構築、止めて
話しあいましょう。
前期テキストをやる中で。

英語、単語、熟語を抑え切る。
開拓塾オリジナルリスニングをやりきらせる。

長文対話文読解、
大問1、2、全ての対応をやりきる。



何と言っても社会、


ここから一気にとらせる。

ある程度までできているが、
詰めが甘すぎる。
社会科の危機意識の無さも問題。
しかし、動くとなったときの
頑張る力はある。

私が司令塔となり、
残りのコマの全てを変更かけた。

公民ゼロから4コマ。
材料もここからというのと
新たに一気に作成。

歴史も私が思いついた授業
を2コマやる。

地理は世界地理をもともとやろうとしてたのを
削りまくり、マストのみ選択し、
あとは緯度、気候と、鉱山資源の関連性や
時差、貿易データなどをやる。
とにかくまず
公民ここから全てを潰しにかかる。

あとは入試直前講座、
今年は入試前3日連続で行う。

入試プレの最終回から
カウントすると4日連続となる。

3日連続の入試直前講座は
社会、理科、英語は毎日やることになる。
特に社会のコマはたくさんとる。

ここでぶち当てます。

いつもは1日で鬼の当てでした。

3日やると、ゼロはないかもです。

俺ならね。

俺以外は確実に当てれる人は
うちにはいない。

理科も何気に毎年
誰かは当たる。
誰か1問とかそんな形だが
ドンピシャで当てます。
石川、森、次長、箸本が。


社会はほぼみんな毎年ゼロ。
青木が私と同じ、
国家騒動員法の書き問題2点、
諸々当てましたが、
青木も同じやつを作ってきたのは
びっくりした。
まあそれくらいだから
俺1人で当てまくってるという感じです。


英語も当てまくってきました。

これもほとんど俺。

岡崎君が難しい問題をドンピシャで
当ててくれたのはびっくりした。
私は予想できなかった。
たまに松岡もあてる。

数学は当てる人全然です。

でも、クレかな?
一度ドンピシャあったか。
そんなもんです。

離職者含めて
かなり当てるという人はゼロ。
たまに当てる人もほぼゼロ。
1問も当たっていない人が
99%です。

そのくらい難しいんです。

僕がちょっとおかしいんですけどね。


昔、細木和子がすごいとかあったが

余裕で私の方が全てにおいて
当てまくります。

なんか突然閃くんです。


英語の教科書でかなり前ですが

未履修のthe way of ingが出ると
急に閃いて、
でるとか。


その数年後教科書履修表現になったんですがね。

まあその時、英語科はびびってました。


単語
対話文アイ問題。

かなり難しい。


その予想の一発目で
今年はbodyだ!

でモロヒット。

そんなの予想する人ゼロでしょう。
しかも入試ででた
by using part names of ( body )
と同じ。



なぜか閃いてた。


近年の入試の社会でも
中国と日本の貿易額が
出る!

と予想してモロヒット。


貿易額、これがでたら
中国と一発で選べと。

何年にもわたってではなく

その年だけ予想を前日にして
そのまま当てる。
こんなのは例で

毎年100%複数同一問題
を私はあててきた。

多いときは
たった20問しか出ない入試
三年間のあらゆる細かなところ
教科書を超えたものもあるなかで

社会は8問当てたりする。
前日だけです。

5問以上はザラです。


日本地理は毎年当てまくりだし、
三年前の大阪、岡山、沖縄とかのやつ
は第一次産業とか
県、種目も
完全ビンゴとかもあった。

英語も毎年複数当てる。
多い時は5問はやはりモロあてる。

部分英作、
対話文アイ、
語変、
セイジョ、
などなどからです。

その中でも
閃く才能は離職者いれると
やはり二木ですね。

自由英作文が出ると予想された
入試の初年度で
いきなり給食の全く同じ問題をつくった。

びっくりした。

新卒で予想みんなに作らせるんですが
その時からセンスはずば抜けていた。

bodyモロあてましたが、
例文、二木考えてくれ。
ボディでるから!と
それで入試を想定して
例文考えて、モロ。


当てた問題なんか多すぎて
忘れちゃうレベルです。


ただ英語もどこで当てるの?

というくらい狭くなってきました。

当てるというような作りでは
かなりなくなってきたので、
やはり

できるという状況にしておくしかない。


読解力、

これを明確なまでにつけること。

単語力、熟語力、文法力、
昨年の入試だけでみると
文法理解の問題はかなり減ってきている。

あとはリスニング力。

これをいかにつけて、
内容一致問題、
状況把握問題などを
攻略しないといけない。

前日、直前依存ができづらくなってきたからこそ、

そこまでのアプローチを必死にやらないと
結果でない。

そんな中で一年やってきました。


どうしても今年、結果だしたい。


全てを可視化して

項目別列記、

対昨年比を必ず何であってもやります。


昨年に比べて何をどれだけやったのか?
変化の量です。


変化の量が
結果への期待値となります。


ただなんでも比例するほど甘くはない。

いろいろやってるが
思うほど結果にならないこともある。



ここから大詰め、


緻密な計算をし、


勝負に絶対に今年は勝ちます。