ブンデスリーガ2部のザンクトパウリに移籍した宮市亮選手が、前十字じん帯断裂により長期離脱を余儀なくされた、とのことですね(iДi)
おお、、、宮市、またか、、
ということで多くのファンとともにご自身も残念に思っていらっしゃることと思います。
まだ22歳ですし、高卒でいきなりアーセナルの逸材ですし、何とかかんとか復帰して結果を残して欲しいと応援しております。
さて、会社設立についてご検討中の方からよく頂くご質問として、
「役員の任期管理を外注する方法はありますか?」
というものがあります。
お返事は、
「仰って頂ければこちらで任期の確認をさせて頂いています。」
です。
以前は2年に1回の恒例行事だった役員変更登記なので、手間と費用が2年に1回かかる一方、忘れてしまうことは少なかったお手続ですよね。
一方、現在では、中小企業の場合、役員の任期を最長10年に伸ばすことが出来るようになったので、手間と費用は10年に1回でよくなったものの、さすがに10年に1回のことだと忘れてしまうこともあるのではないでしょうか。
昨今では、この登記忘れについてなかなか厳しい判断がなされるようになり、登記を忘れてしまうと過料を支払わなければならなくなったり、ということで、あまり良い気分はしませんね。
というこで、任期の管理はきちんとしておきたいところですが、これは何かしらの登記のお手伝いをさせて頂いた際に仰っておいて頂ければ当事務所で任期の管理はさせて頂いています。
こちらで管理させて頂いておければ、任期満了による登記の時期が近くなったらお知らせ致しますので、そこでお手続頂ければ幸いです。
10年に1回で良い、というのも、こうして忘れがちになってしまう、という意味では良いことばかりではありませんが、司法書士事務所をうまく使って、登記漏れを予防して頂ければ何よりです。
会社設立について、
ご不明な点やご不安な点が
おありになる方も、
お気軽にご相談頂ければと思います。
お気軽にご相談下さい。 電話受付 午前9時30分~午後10時 042-533-4711
24時間受付のメール相談 soudan.t@air-tachikawa.com
立川で急ぎの会社設立の無料相談 立川駅南口徒歩3分 エール立川司法書士事務所