会社の登記簿謄本はどのような時に必要になるのですか? | 会社設立の情報発信!エール立川司法書士事務所

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エール立川司法書士事務所の萩原です。

今朝はなぜかWindowsのPCでGoogleChromeが開きません・・・(・Θ・;)
これはうちだけなのでしょうか。

現代社会はパソコンとともにありますが、こうして不具合が起こると途端に停滞が始まるというのもなかなかシブいものがありますね。

ぼちぼち対応を検討していきたいと思います。


さて、会社設立についてご検討中の方からよく頂くご質問として、

「会社の登記簿謄本はどのような時に必要になるのですか?」

というものがあります。

お返事は、

「各種届出や銀行口座の開設の際などに必要です。」

です。


会社設立登記が終わると会社の登記簿謄本が取れるようになりますね。
会社の登記簿謄本には会社の基本的な事項が載っているので、これを提出する機会というのは特に会社設立直後は多いものです。

そこで、どのような場合に提出が必要になるか、というと、代表的なものは会社名義の預金口座の提出の際などですね。

金融機関によっては原本をコピーしてくれ、原本は返却してくれるというところもありますが、原本を出し切りという提出先もあるので、会社設立時にはある程度の数の登記簿謄本を取っておくと良いのではないでしょうか。

税理士の先生などによく聞くのは、3通くらい、という数ですね。


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