熱中症というと真夏をイメージしがちですが
６月（梅雨時）の暑さ慣れしていない時期こそ 湿度の高さや、晴れた日の急な気温上昇が体調を崩す原因となり注意が必要です。
そこで留意するべくポイントについて
お伝えさせていただきます。
熱中症予防のポント
（１） 短時間の運動から徐々に運動量を増やしていく
運動不足の人、運動習慣のない人は
背伸び・屈伸、伸脚などストレッチ‥
簡単にできる体操から始めてみましょう。
運動は自己流では反って逆効果になることもあります。
正しく安全、効果的、効率的に行うコツなど
快足ＡＣ内（スマイルﾗﾝﾆﾝｸﾞ認定）staffに お訊ねください。
まずシューズ選びが大切。
☆快足ＡＣ／シューズコーナー
（２） こまめに水分と塩分を補給する
汗からは水分と同時に塩分も失われます。
その必要なミネラルも配合されたサプリメントが理想☆
☆快足ＡＣ／サプリコーナー
☆特にお勧め
クエン酸コンク、塩ジェル
クエン酸コンク
３０倍に薄めて２７㍑分 可能
クエン酸、オルチニン、ミネラルバランス、鉄分など
ハイボトニック飲料
＝体液よりも浸透圧が低く運動中・後に素早く吸収されるように設定
塩ジェル
ナトリウム、マグネシウム、カリウム配合
サイダー味
（３） 薄着スタイルで爽やかに
軽装、素材も吸湿性や通気性のよいものにしましょう
☆快足ＡＣ／Ｔシャツコーナー
すべて速乾性＆吸汗性に優れた素材
（４） 体調不良は事故のもと
体調が悪いと体温調節能力も低下し熱中症につながります。
※体調チェック
※運動指針
※フロー図
※出典：公益財団法人日本スポーツ協会発行「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」
日常から徐々に身体を動かして汗をかく習慣が大切です。
しかしながら
疲労、睡眠不足、発熱、かぜ、下痢など、体調がおもわしくないときは
無理に運動をせず リラックスして心身をいたわっておくこともポイントのひとつ。
例えば、
水素療法（水素足湯、水素風呂、水素ガス吸入、水素水など）
お勧めです。
水素生活
始めてみませんか↓
http://kaisoku555.com/hydrogen.html
美と健康を貴方へ♡
ﾌｨｯﾄﾈｽｻﾎﾟｰﾄ専門店【快足ＡＣ】
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