生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -60ページ目

タイ側国境の町バン・パッカードの学校

コルカタからバスでバングラディシュはダッカに来ています。

イスラム教のこの国は金曜日が祝日。ネット屋も祝日。

ビールが買えない国はイヤ!と心底思ってるカイです。


2時間以上の待ちぼうけをくらったタイ側国境の町バン・パッカード。


ミニバス乗り場の前には学校が!

見学に行ってみた。


ある部屋では保育園くらいの子供がお昼寝。

他の教室では授業。

どうやら小学校兼保育園的な学校らしい。


ふと覗いた教室の黒板には

Hello. Hello. Hello.

I am Andy.

Hi. Hi. Hi. Hi. Hi. Hi. Hi. Hi

と英語が。


HelloHiの多さはさて置き,どうやら英語の授業のようだ。


見慣れぬ人物の来訪を不審に思った先生が何やら尋ねてきた。

タイ語でだ。



もちろんタイ語がわからないオレは唯二知ってるタイ語の1つを使ってコミュニケーションを図りにでた。


カイ:「サワディーカッ(こんにちは)。May I take pictures?

先生:「Where? Country?


先生も英語があまり喋れないらしい。


カイ:「Japan ! I am photographer !

ついうっかりな発言をし,普通のデジカメを子供達へ向けパシャリ!


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おめぇフォトグラファーじゃねーべ?の眼差しを向ける子供達

小僧ども,よくわかってんじゃねーか。


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タイ版アビーロードもこそりとドゥ


コープンカッ!

チャンタブリの宿




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宿名:

タイ語が読めないが200という看板が目印

値段:

シングルルーム150B(約400円)


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設備:

TV,ファン,トイレ・シャワー(冷水)共同,

場所:

チャンタブリバスターミナルを出て右に行き(左はチャンタブリダウンタウン),一つ目の交差点を右。12kmくらい歩いた右手にある。

私評価:

2.5

(5段階評価)


200の看板通り200B(約540円)が最安だということだったが,英語が堪能な若オーナー,アート君の計らいでこの宿の裏にある従業員用の一室を150Bで借りることができた。


200Bの一般の部屋はトイレ,シャワー付で地元タイ人がビジネスホテル的に利用しているようだった。


部屋は見てのとおりきれいではないが,TVの写りもひどい。

周りには食堂1件の他何もない。

1泊だけなら我慢できるかなって感じ。

アート君はとてもいい人。


ふらっとチャンタブリダウンタウンへ散歩したところ,部屋はここより全然小さいが格段にきれいなところがあった。


The River Guest House

ファン,トイレ・シャワー(冷水)共同150B

バスターミナルを出て左に行き,2kmくらい歩いた右手の,その名のごとく川沿いにある。


ダウンタウンにネット屋が数件あり,そこそこ不自由しない環境で10B(約30円)/hと安い。

どうにかチャンタブリへ

タイ入国を無事済ませ,イミグレのおっちゃんにバンコクへの行き方を尋ねると,国境から5kmのところにミニバス乗り場があるからそこでミニバスに乗ってチャンタブリへ行き,チャンタブリからバンコク行きのバスに乗ればいいとのことだった。


この国境は旅人が盛んに訪れるところではないため,バイタクもうっかり2台だけ。

とりあえずバイタクでミニバス乗り場へ向かった。

(バイタク40B(約110円)。Bahtはタイの通貨で1B2.7円。オレは昔タイに来たときの残りを持っていたためそれを使った。日本との時差はベトナム,カンボジアと同じくマイナス2時間。日本が10時の時8時)


降ろされたところは,おっさんとハンモックでお昼寝してるおばちゃんがいるだけのただの民家。


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ここっすか!?マジここっすか!?


とりあえずおっさんにチャンタブリへ行きたい旨を伝えたところ,

ホンニャニャラニャラフガフガリャー!

ってもろタイ語!


周りに英語が通じそうな人を探してみるが,まず人自体いない。寝転がってる犬くらい。

まいったぞ。


おっさんはそれでもタイ語で捲くし立ててくる。

チャンタブリ!?フガフガリャー!!


埒が明かないので筆談。

といっても中国人とじゃあるまいし漢字は通じない。

○と線だけの筆談だ。


○が3つに線が2本。でもどうやら意思は伝わったようだった。

時計を指し待てという素振りをしている。


そして1時間経過。

オレと筆談してたおっさんは姿を消し,残ったのはどこからか現れた違うおじさんとハンモックで寝ていたおばちゃんと学校帰りの子供。


今日はこの民家に泊めてもらうかなぁ,なんて考え始めたその時!違うおじさんが「オレが乗っけてってやる」的なジェスチャー!

その後に時計を指差し5のジェスチャー。


カイ:「ファイブミニッツ??」

おじ:「(そうだ)」


ナーイス!!


そして,それが5時のことだってことに気づくのにそう時間はかからなかった。

5分経ってもずっと寝てんだもんよぉ。


さらに1時間経過。


おじさんが来いよ的なジェスチャー。

だが時計はまだ4時前。


騙されないよ。5時でしょ行くのは。

でも周りのおばちゃんやいつの間にか集まっていた近所の人たちも行け行け的な雰囲気。


いいの?ほんとにいいの??


4時,国境の町バン・パッカードをミニバス(ソンテウ)で出発成功!!

40B(約110円)で隣町ポンナムロンまで行き,大型バス(70B)に乗り換え何とかチャンタブリへ。


すでに夕方6時を回っていたためバンコクを諦め,今夜はチャンタブリで一泊することにした。

何があんのよ?チャンタブリ。