生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -38ページ目

野生動物の宝庫!?チトワン国立公園



チトワン国立公園ではトラやサイなどの野生動物が見られるということでジャングルウォーキングが盛んらしい。

カトマンドゥからバスで山道を5時間ほど行き,チトワン国立公園の北にあるソウラハという村に行ってみることにした。

公園内に宿を取るよりも割安で公園まで徒歩圏内といことで基点の村になっている。


「トラとサイが見たい」

「運が良ければ見れる」

「最悪トラだけでも見たい」

「トラが見れなくても文句はなしね。ジャングルウォーキングが楽しいんだから」

と言うガイド*1と朝8時にディディで待ち合わせ。


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朝靄の中出発


ガイドは前に1人,後ろに1人の計2人。何人で参加しても最低2人はいるみたい。

公園入場料500Rsを払い舟で川を渡りジャングルウォーキング開始。

時折姿をみせる猿,鹿,孔雀,川辺にたくさんいるワニなどに一喜一憂しながら,てけてけと歩く。


昼食にディディが作ってくれたチャーハン!!*2をほおばり本日の宿泊予定地へと歩き続ける。


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ディディ特製チャーハン弁当!

東南アジア,南アジアでは汁物でもビニール袋に入れる。


何度目かの休憩中,ガイドが突然!

「来い!かばんはいいから早く来い!」と叫びながら急に走り出し人差し指を口に当て「シー!」ってどない?と突っ込みつつ走っていくと,そこにはいましたぁ!ついにいましたよぉ!!


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サイ!!

サイサイ言ってたけどテレビでしか見たことがなかったのか,間近で見てかなりでかいと思った!想像以上のでかさだ!そしてケツにあるブツブツは何だ?

親子でのんびりしたらしく,オレらに気づき川を渡って姿を消してしまった。


ガイド,ただ棒持って順路に沿って案内してるだけかと思いきや,声(音)でサイがいるってわかったらしい。さすが8年の経歴の持ち主。グッジョブ!


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インドビールの代表(味がどうこうではなく手に入りやすい),キングフィッシャービールの由来の鳥,キングフィッシャー

カラフルできれいな鳥。写真は望遠鏡越し。


結局トラには出会えなかったけれども,間近で出会ったら相当ビビると思う。サイでもビビったし。


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夕日とごっぱち

ごっぱちはガイドの1人でまだまだ幼さが残る顔をした無口な青年。

今回が初めてのジャングルガイドということを後で知らされた。



*1:公園入場料500Rs12日のガイド料400Rs,計約1,130円(宿代,食事代,その他別)

*2:前日ブログ参照

ディディの店


チトワン国立公園基点の村の宿の隣にある宿近辺で唯一の小さな食堂兼駄菓子屋兼飲み屋,通称ディディ(オレの中で)。

ディディ(ネパールでは年上の女性をこう呼ぶ)1人でやってるからディディ。

宿に併設していレストランは高い割りに味もいまいちで質も不安なので,ほぼ毎食ディディを利用している。


一姫二太郎の子供たちは皿洗いとか皿運びを手伝い,旦那は昼から飲んだくれて夜にはへべれけになっているが仕事をしている素振りもまったくない。昔はえらい軍人だったとか・・・。


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朝から晩まで必ず誰かがいる。ように見えるディディ


ネパールの庶民代表料理,ダルバート。作れるというのだが,きちんとした時間?にいかないとご飯がないというのが玉に瑕というか致命的だ。

「ディディ,ダルバートちょうだい」

「ノーライス」

「何が作れるの?」

「ヌードル」


「ディディ,今日はライスある?」

「ノーライス」

「何が作れるの?」

「ヌードル。エッグ?」


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で,インスタントヌードル卵入り40Rs(約50円)


これを食べた初日は久々のヌードルと言うこともあり,「うめぇうめぇ」って残さず平らげたが,さすがに4食連続は飽きた。

2回に1回の割合でパクチーが入ってて,これが味のアクセントになって幸い。以前は「パクチーは好きじゃないけど食べられる」程度だったが,今は「あればうれしい。これってたぶん好き」なくらいになっている。味覚は時間とともに変わるもんである。

しかしディディ,一体いつライスがあるの?


夜には酒場と化し,ギターを弾き語る若者やら合唱し始めるおっさんやらで賑わうディディ。いつも同じ顔ぶれだ。


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ポリタンクから自家製ロキシー(ネパール庶民酒)を入れるカメラを向けられ少々照れ笑いのかわいいディディ

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学校前の早朝,叔父とバドミントンで心地よい汗を流す一姫二太郎の二太郎

この叔父さんも毎日結構いつ行ってもディディにいるのだが,何を生業としているのかは不明。


一見愛想はないが,道すがら手を振って「はーい,ディディ!」と言っても反応も薄いディディ。でもなぜか愛着が湧いてしまう。

ここらへんの人のオアシス,ディディ。

米を炊いといてくれ!

ソウラハ(チトワン国立公園)の宿


宿名:

CROCODILE SAFALI LODGE & CAMP


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値段:

ダブルルーム100Rs(約120円)


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設備:

ファン,トイレ・シャワー付(冷水),バスタオル

場所:

カトマンドゥからのバスが停まる町タディバザールから客引きのジープに連れてきてもらったワイルドなんとかに宿泊しジープ代通常50Rsをタダにしてもらった次の日に移動した安宿。ちなみに前の日のは250Rs

私評価:

2.8

(5段階評価)


移っておいてなんだが,前の宿(ワイルドなんとか)の方が若干高めだが信用できる感じがした。手配してもらったポカラまでのツーリストバスが行く先々で人を拾っては下ろすボロボロのローカルバスだったり,ホットシャワーを浴びる前にいちいち従業員にガスボンベの装着を依頼する必要があるのに誰もいなかったり(致し方なく水シャワー)・・・。


敷地にはコテージ風の小屋状の部屋数個が並んでいる。


ソウラハの宿はそのほとんどがレストランを併設していてメニューも値段もほとんど同じで高めだが,ここのレストランでは食事をとらなかった。そして宿では他の宿泊客を見なかった。

前の宿(ワイルドなんとか)で頼んだサンドウィッチは50分以上待たされた挙句,ほんとにほんとにしょぼい代物を出され且つかびが生えていた。

宿周辺の食事事情はあまりよくない。


夜はほぼ停電なのでつらいがここらへんはほぼ停電と考えてもいいので我慢。


この近辺に一軒しかない宿の隣にある小さな駄菓子屋兼食堂兼飲み屋に入り浸りネパーリ達と楽しいときを過ごしたのがいい思い出。


インターネットは宿から徒歩230分の中心部に何件かあり1時間100Rs(約120円)と高い。


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これでも中心部


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そしてもっとのどかな宿の周辺