ひー先生。
ひー先生に会ってきた。今日は診察日。
午後からの診察に向けて午前中はバシバシ仕事を片付けていた
のだが、その影響か、待合時間になると心臓がドキドキしてきた。
じっと考える。これは病気ではないと。ちょっと忙しかっただけだと。
先生に呼ばれる。
年末年始に親戚と会って、元気になったねって言われなかった?って。
ここ最近のなんだかもやもやした気分をまるで察知しないでそんなことを言う。
わたしが元気になっていることを皆にも知らせたいかのように嬉しそうに言う。
先生はそれが自分のお陰だなんていうようなそぶりは見せない。
ただ、一人の患者が前に比べて元気になっていることを喜んでいる。
これでいいのだ。
何も深いことを考える必要はない。もやもやした気分がどこかへ消えた。
老後のことは心配。この先の雇用情勢も心配。でも、それも大事だけれど、
わたしがこうしていることで安心してくれる人がいるだけでそれでいい。
この先いなくなったとしても、今、この時点で、いるだけでどれだけ嬉しいか。
私自身がどれだけ安心するか。
ゆったりとした気分になった。先生は全く予想だにしていないところで、
また今日も平和を手に入れた。先生に会ってよかった。
ひー先生は神様じゃない。合わない時だってある。
ただ最近はどうもありがたく思えて仕方がない。われながらおかしい。
この先先生とお別れするときが来ても、このときが嬉しかったと一生覚えていたい。
孤独と死。
どろりとした目で空気を見つめる。何を見ているわけでもなく、
空気を目にあてている。
今日は気分の調子が低い。これは病気からなのか、タダの気分なのか。
たぶん気分のせいだろう。病気からではない。
老後のことを急に考えて、老人ホームへ入居するための金額を眺める。
結構高い。この先、この気持ちが続けば、お金を使うことを限りなくやめて、
入居代とその後の生活費を貯めなければならない。
もう老後?なんて思う人もいるかもしれないけれど、この先も多分独り
だろうから、切実な問題だ。多分わたしのことだから、老人になるまで
生きていたとしたら、動かなくなるだろう。面倒くさい人間関係に
巻き込まれるのもうんざりだ。
わたしが老人になる頃には大好きな両親も声を出さなくなっている。
記憶の中の優しい父と元気な母がわたしを支える。そして傍らにいるのは
わたしの命が尽きるまで生きるぬいぐるみ。
ぬいぐるみだけが、わたしをこの先見守る。そして電話もメールもしなくなった
両親がどこか遠くの見えないところでわたしが死ぬまで見守る。
・・・・・もういい、自分で決めた、歩んできた道だ。この先どうなるかは
わたしがよく知っている。わたしの周りの仲間は声を出さない。親愛なる
ものも声を出さない。聞こえるのは脳内の声。それだけ。ただそれだけ。
こんなことを急に考えるのは気分の所為じゃないだろう。積もり積もった
何かがわたしをそう考えさせる。老後がただただ漠然とした空虚に包まれて
誰も話しかけない時間が死ぬまで続くということに、ちょっと焦りを感じている。
死ぬまで、独り。死んでも独り。天国に親愛なる人たち、モノたちは、
本当にいるのだろうか。
体重大幅増。
あけおめなり。
親の実家(ばあちゃん、じいちゃんち)から帰ってきました。
んで、家に帰って体重計に乗ってみたら、おお4キロ増。
これはやばいです。マジダイエットです。
というわけで、今日はもう脱力戦ということで、飲み食いしますが・・・。
明日からどうしよう。牛乳ダイエットしますかね。うん、そうしよう。
朝牛乳、昼思う存分、夜牛乳。(もちろんローファットミルク)
お酒もなしですよ。当たり前じゃないですか。
てかさ、普段飲んでいる薬にも問題があるわけで。
まずリスパダール。これ太ります。本当に太ります。体重が気になる人は
飲まないほうがいいです。水薬バージョンの人はさあ、飲んだらすぐに、
胃、腸に吸収されてしまって、飲んだ後はもう遅いのですよ。キューっと吸収
されちゃって。腸のでこぼこした突起がうれしいーーって飲み込んで、
ハイ、デブ。
デブ、肥満、豚、脂肪、メタボの出来上がりでごんす。
ひー先生が『それは生活習慣からですよ』といっても騙されんぞ。太る薬だ。
でも飲まないとまた人の声が気になるからのまないといけないのです。
だから、単食ダイエット。体に良くないと分かっていてもダイエット。
だってさ、こんなに体重があるのって、変でしょ。まずは体重を落とさないと。
はあん!?リバウンドするから良くないって!?誰の口がそういうの。
体が痩せにくくなるから良くないって!?もうすでに痩せにくいんじゃい!
痩せにくいなら、今が痩せにくいのなら、もっと痩せる努力をしなくちゃだわ。
これがこの先最近で最後のダイエット。最後にならなくても大規模な
ダイエット。
ダイエット計画。
牛乳ダイエット、プラス週3回のプール。
おし、一年の計は三が日にあり。
おし、やるぞ!!