海星は北地区3位で県大会に出場 | 陰があって日なたがある

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4月2日(日)

第70回春季東海地区高等学校野球三重県大会

 

北地区1次予選 2位決定戦

いなべ総合学園高校グラウンド


海星高 000 110 000 : 2 仲野①、増地⑩、米中⑳、堤⑲、梶川⑪ - 伊藤英②
いな総 030 102 01x : 7 水野⑱、高田① - 平野②

 

【本塁打】岩田(海星)

 

【2回表】

海星は先頭の4番・岩田選手⑬がレフト前ヒットで出塁。一死満塁と攻めたが後続倒れ先制できず。

【2回裏】

完璧な立ち上がりを見せた仲野投手①。二死無走者から6番打者をセンターフライに打ち取るが白山選手⑧が落球。その後4連打を浴び3失点。

【4回表】

一死から4番・岩田選手⑬が特大のソロホームラン。1-3。

【4回裏】

二人目の増地投手⑩は、先頭打者に2塁打を許し、9番・水野選手⑱にタイムリーヒットを許して1-4。

【5回表】

二死から1番・田中選手⑤がレフトオーバーの2塁打。二死3塁で2番・伊藤英吉選手②がライトにタイムリーヒット。2-4。

【6回裏】

三人目の米中投手⑳からピンチでバトンを受けた堤投手⑲がタイムリーヒットなど許して2失点。2-6。

【8回表】

一死から5番・服部充希選手⑨がレフト前ヒットで出塁。二死後、7番・小柳選手⑥が左中間にヒットで二死1・3塁とするが、8番・辻選手⑮が三振に倒れ無得点。

【8回裏】

堤投手⑲は、先頭打者に3塁打を許し、代わった梶川投手⑪が犠飛を許して7点目を失った。

 

地区予選では2敗を喫したが、多くの投手が経験を積むことができた。県大会までに課題を整備し優勝を目指す。

 

今日は午後からの練習に1年生も参加しました。

1年生の投手陣はグラブトスなどを練習しました。

>>>選手名簿