4月1日(土)
第70回春季東海地区高等学校野球三重県大会
北地区1次予選 順位決定戦
津田学園グラウンド
海星 079 01 : 17 堤⑲、米中⑳、梶川⑪ - 伊藤英②
暁高 000 00 : 0 伊藤⑫、松島⑪、中村⑩ - 青木皓②
(5回コールド)
1回表、一死から2番・伊藤英吉選手②がセンター前ヒットで出塁。
3番・白山選手⑧もセンター前に弾き返すが、この回無得点。
海星の先発は新2年生の堤投手⑲。ストレートでグイグイ攻めた。
2回表、先頭の7番・小柳選手⑥が右中間を破る3塁打。
8番・越後選手④がセンター前にタイムリーヒット。
9番・堤選手⑲の犠打で一死2塁。
1番・田中選手⑤がセンター前ヒット。一死1・3塁。
2・3塁となって、2番・伊藤英吉選手②がライトへ2点タイムリーヒット。3-0。
3番・白山選手⑧が四球のあと、4番・岩田選手⑬がレフトへタイムリー。4-0。
5番・服部充希選手⑨がセンターへ2点タイムリーヒット。6-0。
6番・森辻選手⑦が内野安打。
四球で満塁となって、8番・越後選手④がセンター前にタイムリーヒット。7-0。
一死満塁で9番・堤選手⑲がスクイズバント。ダブルプレーでチェンジ。
3回表、先頭の田中選手⑤が右中間にヒット。
続く2番・伊藤英吉選手②はレフトへヒット。無死1・3塁。
さらに四球で満塁となって、4番・岩田選手⑬はセンターへ2点タイムリー。9-0。
5番・服部充希選手⑨もセンターへタイムリーヒット。10-0。
押し出しで12-0となって、1番・田中選手⑤はセンターオーバーの走者一掃3塁打。15-0。
2番・伊藤英吉選手②がタイムリーヒット。16-0。
3回裏一死から初ヒットを許すが、ダブルプレーに打ち取る。
4回裏のマウンドは新3年生の米中投手⑳。
丁寧なピッチングで三者凡退に打ち取る。
5回表、先頭の越後選手④が出塁すると、代打の山川選手⑱はレフトへヒットで1・3塁。
1番・田中選手⑤がレフトへ犠飛で17-0。
5回裏は新3年生の梶川投手⑪。走者を許すがダブルプレーに取り0に抑えた。
明日2日に、いなべ総合学園と2位決定戦を戦います。