京都文教高校戦① | 陰があって日なたがある

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6月26日、びわこ成蹊スポーツ大学グラウンド

先発は安定感抜群の左腕、伊藤佑真投手。

チームの主砲、宝山選手の長打力は健在。

2回表、二死1塁で益川選手がレフト線へ痛烈なヒット。

1塁走者の伊藤英吉選手が一気にホームへ。

先制タイムリー2塁打の益川選手。

ショートの森口選手は、再三の好プレーで観衆を沸かせた。

3回表に牧志選手が俊足を活かして内野安打。

2塁に進むが、追加点ならず。

4回表には白山選手がセンター前ヒットで出塁。

しかし追加点は奪えず。

2番手は服部泰河投手。ほぼ完璧な内容だったが、守備のミスで失点し同点。

Photo by DAI