平成5年 第75回大会・宇和島東戦 | 陰があって日なたがある

陰があって日なたがある

三重海星高校野球部を応援するブログです。
海星ファンのみなさん、一緒に応援しましょう!

今日もzoomトレーニングお疲れ様でした。

監督がおっしゃっていたとおり、継続することの大切さを意識して、毎日の練習取り組みましょう。

 

1993年、共にセンバツ初戦敗退した、好投手擁する両チームが夏の甲子園で初戦突破を目指して対戦しました。

海星の応援解説は、服部教頭です。

5番・サードで出場した2年生の森下監督が、2回にヒットで出塁。タイムリーヒットで先制のホームを踏みました。

いつもお世話になっている桑名スポーツの稲垣さんも、9回に代打で出場しヒットを放ちます。

両チームのエースがプロに進む注目された一戦でした。

宇和島東のエース・平井正史投手はドラフトでオリックス1位。

海星のエース・広田庄司投手も、大学・社会人を経てドラフト2位でホークスに入団し活躍しました。

 

選手たちに見てもらいたい、元プロによるピッチャー関係の動画もいくつかありましたが、今日は「懐かしシリーズ」にしました。

明日は内野守備編を紹介したいと思います。