米国民と日本の一部の人へ | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2024年 9月8日


この前、女牧師の可否について神様に聞いた時、

ーー女牧師は私の思いではない、しかし奉仕者として名前を変えれば認めようーー

と言われた。

これは言われた私も良くはわからない。

神様の思いは完全な1番のみで、2、3番は良いと言われるのか、悪いと言われるか、、、。

でも2、3番も止めろとは言われないようだ。

大体、人間のやることは不完全であるようだ。

悟りの賜物のある人に訊きたいぐらい。

預言者であっても、神の言葉の理解は悟りの賜物のある人には敵わない。

神の知恵と人間の知恵の差であろう。

学者や教師はどんな人でも人間の知恵どまりであろう。

同時に神様は言われた。

ーー女大統領や総理大臣は私の思いではないーー

と。

日本人なら、神の思いでなくても一向に構わない、、、と言うかも。

しかしキリスト教国のアメリカでは、神の思いでない人は選ばないかもしれない。

これはアメリカ人に知らせたほうが良いのでは、、、。

なお、悟りの賜物のある人は、2、3番についての解釈をアルカイダに教えてやってくれませんか、、、。

私は神の預言者である。


※ヨハネさんに最後の文のアルカイダについて聞いてみましたら、以下のような回答がありました。

「アルカイダは イスラム原理主義の精鋭隊のようだと聞いていますが、神の完全のみを求めてテロ攻撃もなんでもありのようです。彼らが2、3番でも神の許容であると納得すれば、テロはなくなると思いますが、、、これは私の考え、、。」


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