しかし、
「いつか世界の滅亡が来る」
と、神もキリストも預言者も厳かに警告してこられた。
滅亡に向かって落ちながら、尚、罪から手を離さない民族や人類をイエスは手首を掴んで耐えておられる。
しかし、やがて手を離す時が来る。
その時、人間は底知れぬ悲劇に遭うだろう。
死んだら終わりでは済まない悲劇に遭う。
人ではなく、天地創造の神に任命された預言者は言う。
「アジア核戦争は他人事でなく、自分の命を救う為、神に頼め」
アジアの教会に提案する。
一月に1日で良いから、核戦争回避を祈る日を作ってはどうか…。
オニさんに上記の記事をご紹介頂きました。
お忙しい中、いつもありがとうございます!(管理人)
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