2024年 3月13日
今日の仕事が見つかった。
世界の土地の所有や使用に対する天地創造の神の意見を聞く事である。
これは私の本職である。
以前、神は言われた。
「鉱物は生物のため、生物は動物のため、人類は彼らの統治に存在し、人間はそれを造った神の為に存在している。人間の存在目的は、創造の神の栄誉の賛美であり、他の霊に対して功績の表示である。地球は神様の傑作であり、奇跡の集積である。」
これは私の若い頃の数年間の人生論の探究の結論と同じである。
土地の所有に対しての神の意見は何か。
その前に、人間はどれだけの部分神からの委託を受けているのか。
私の経験では、人類の滅亡までは人間に許されていない。
何度か聞いた言葉で神は言われた。
「この世界は私のものだ。人間の勝手にはさせない。滅ぼさせない」と。
だから世界の滅亡の前には神の介入があり、滅亡は免れる。
戦争については、
「戦争の苦しみが無ければ国も民族も自分自身を変えようとしない」と、神の容認である。
何百万単位の災害は認めるが、人類の何分の1かの滅亡は認めないという神の直接の介入の様だ。
人間同士の争いも、それが人類の向上に役立つものもあり、ある程度は神も認め、利用している節もある。
殺し合いまでになると、もう神の容認ではない。
それを止める者は誰なのか。
神の他は人間であろう。
神の代行の預言者は、それが仕事であろう。
戦争の原因は土地の所有や利用が大きいようだ。
神はこの前、台湾に、
「金門島は中国に返せ」と言われた。
国同士の紛争の原因を消せとの意味のようだ。
人類も紛争の原因を自ら消して、滅亡を避けなければならない様だ。
土地の所有をハッキリさせて、これを守り、戦争は避ける。
又は、どの国の所有にもさせないで強権力で所有はさせない。
昔日本では、村争いの紛争地を国有林にするという方法で解決した。
どの村の物でなくなると、紛争も無くなる。
神様の強権力の介入はどの方法であろうか。
南極大陸の様に、どの国の所有も認めない、、それを皆んなが守れば、、、。
今現在人が住んでいる場所は難しい。
さて神はどうされるであろうか。
尖閣諸島や竹島のように無人島は人間の能力で出来そうでは無いか。
世界大戦を傍観するのではなく、人類が出来る事はしようではないか。
私の考えであるが、
・紛争地は国境地帯のように、どの国の所有にはしない。
・軍隊も人間も立ち入り禁止にする。
・これを人間に守らせる。
それをさせる方は天地創造の神以外はないようだ。
天の父よ、この方法はどうですか。
神の介入を待ち望んでおります。
15年くらい前、ヤフーの知恵袋では、神とキリストと私に反対する十八人の人に対し、神は一斉に処分をされた。
天地創造の神にはこれが出来る。
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