進化論 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 9月2日

今日も朝、祈り兼用の散歩に出かけた。

歩きながら思うことはいつもと同じ。

「今日私は滅びても、天の父の思いは、計画は、絶対に行われますように…」

と。

最近は、昨日のことも思い出せない。

そのくせ、ニュースなどは正確に覚えている。

2、3日前も、渡哲也の他界に、家内から色々と聞いた。

彼は田舎の中学の同級生で、田舎では渡瀬のてっちゃんと呼ばれていたそうだ。

中学を出てから三田の高校に入ったと言っていたが、生家の店はどうなったのか。

このように、どうでもいい事を不思議と覚えている。

でも、人類にとって重要な事はよく覚えている。

昔、NHKでアインシュタインの連続番組があった。

興味があったのでよく見ていたが、進化論はどうなのか、疑問が出来た。

その経緯については、正確には覚えていないが、その時、神様は言われた。

私が聞いたわけではない。

「生物全て苦しみが無ければ、自分自身を変えようとしない。私は生物に苦しみを与え、彼らに叫ばせている。その叫びに応じて、形状や性質を私が変えている。即ち進化である。進化論はそのプロセスに於いて正しい。」

それを手紙にして、日本のいくつかの大学と英訳文をアメリカに送ったが、その殆んどが無視であった。

当時、進化論はアメリカで裁判にすらなっていた。


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