色々な不思議な事が時々ある。
海南島のホームページを作ったので、教団本部の月刊誌に案内してもらおうとメールアドレスを探していた。
昨日箕面教会へ依頼したら直ぐに返信があって、教えて呉れた…が、違っていた様であった。
さて、それではどこに聞こうかと思ったが、まー神様は其の内教えて呉れるかなと、しばらく放っておく事にした。
今朝3時頃メールを見たら大阪の所属教会からメールアドレスの変更通知が来ていた。
その中に教団本部の(探していた)アドレスもあった。
私がどうしようかなと思ってから、半日も経っていないのである。
又、メールアドレスの変更通知は十年に一度もない出来事である。
又、メールアドレスの変更通知は十年に一度もない出来事である。
関係者は必要があって今日メールを送ったのであろうが、神様が働いた事を私は知っている。
偶然にしては出来すぎている。
私にしては時々ある事なので、そんなに驚かないが…。
昨年、田舎の小学校で日曜日に子供に英語を教える事になり(先生は中国人で私は全然しゃべらない)、午後からと言うことで話を進めていたが、校長から連絡があり、午後はすごく暑くなるので子供が可愛そうであるから午前中に変更してもらえないかとの要望であった。
私は、
昨年、田舎の小学校で日曜日に子供に英語を教える事になり(先生は中国人で私は全然しゃべらない)、午後からと言うことで話を進めていたが、校長から連絡があり、午後はすごく暑くなるので子供が可愛そうであるから午前中に変更してもらえないかとの要望であった。
私は、
「礼拝があるから駄目だ」
と云ったが、そのあとで、
(扇風機も無い教室では本当に暑いかな)
と思い、承諾した。
礼拝は夜の処を探そうかと思っていた。
さて、そんな教会はどこにあるかなと思案していたら、2、3日後、今迄行っていた外人教会から電話があった。
「申し訳ないが礼拝の時間を午後の3時半からに変更したいので」
との事であった。
これで私は他の教会を探す必要はなくなった。
さて、そんな教会はどこにあるかなと思案していたら、2、3日後、今迄行っていた外人教会から電話があった。
「申し訳ないが礼拝の時間を午後の3時半からに変更したいので」
との事であった。
これで私は他の教会を探す必要はなくなった。
教会の礼拝時間の変更の本当の理由は、多分当事者も知らない。
只、神様と私は知っている。
時間の変更で不便になった人も多数居ると思うが、誠に申しわけない。
そして現在も未だ続いている。
この種の事を書き出せばキリが無いと思うが、学生の頃、卒業試験一科目と会社の慰安旅行の日が重なった。
この種の事を書き出せばキリが無いと思うが、学生の頃、卒業試験一科目と会社の慰安旅行の日が重なった。
どちらも行きたかったので奥の手を出した。
卒業試験の日をずらす事にした。
旅行から帰り、友達に聞いたら、
「卒業試験は予定通りあったよ」
との返事。
私はハタと困った。
神様は私の願いを聞いて呉れなかった。
2、3日後、友達から連絡があった。
2、3日後、友達から連絡があった。
先日の卒業試験はやり直しになった。
何の理由か知らなかったが、友達は大勢大不満であった…。
が、私は大いに喜んだ。
これも本当の理由は当事者も知らない。
しかし多勢の友達には悪い事をしたなー。
私の一生の間、どれだけ多くの人が犠牲になり協力させられたか。
私には全員に借りがある。
まだ続きがある。
東京にいた時、教会の牧師さん夫妻が私を非常に可愛がって朝食から夜のご飯まで、また洗濯や風呂、その他を約3年間、子供の様に面倒を見て下さった。
その教会は神学校の附属教会で、私は神学生の早天祈祷から授業や作業、伝道等に随分参加させてもらった(会社の勤務が変則で夜間もあったので昼は出勤しない事が多かった)。
牧師夫人が母親の様に生活の面倒を見てくれるのは本当に有難かった。
まだ続きがある。
東京にいた時、教会の牧師さん夫妻が私を非常に可愛がって朝食から夜のご飯まで、また洗濯や風呂、その他を約3年間、子供の様に面倒を見て下さった。
その教会は神学校の附属教会で、私は神学生の早天祈祷から授業や作業、伝道等に随分参加させてもらった(会社の勤務が変則で夜間もあったので昼は出勤しない事が多かった)。
牧師夫人が母親の様に生活の面倒を見てくれるのは本当に有難かった。
しかし3年も続くとそれが当り前になり、結構文句も云っていた。
ある日、その夫人が私に、
「なんで私があんたの面倒を見なけりゃならんのよ!」
と怒った。
その時、私はこう返事した。
「その内、これを誇る日が来る」
これでまた夫人は怒ったが、私はそんな事思った事もなかったが、預言が出る様に私の口から出た。
私は知っている。
ある日、その夫人が私に、
「なんで私があんたの面倒を見なけりゃならんのよ!」
と怒った。
その時、私はこう返事した。
「その内、これを誇る日が来る」
これでまた夫人は怒ったが、私はそんな事思った事もなかったが、預言が出る様に私の口から出た。
私は知っている。
この牧師夫妻を含め、私の為に協力させられた多くの人が天国で私が来るのを待っている。
私と共に神様からの冠をいただく為に。
この3年間、神様は私に神学生の生活を経験させて下さった。
この3年間、神様は私に神学生の生活を経験させて下さった。
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