昭和天皇の幻 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2008年 10月5日

10月5日  早朝、幻を視て、又少し死後の世界が解って来た。

以下は当日の記録である。


道路の左側、土手の様なところに一人の男が座っていた。

道路の方を見ながら物思いにふけっている風で、その右側の顔しか見えなかったが、どこかで見た顔だなと、しげしげと見た。

眼がねを掛けた顔で、もう一度よく見てみたら、それは昭和天皇であった。

なお見ていると、場所が変り南洋風の景色と道路らしき柵の向こうに何百人の人がこちらを見ていた。大勢の現地人もいた様であった。

何かを言っている様であったが、内容は判らない。

私の考えであるが、昭和天皇も天では眠っている(待機している)事ができない様である。

大勢の南方の人に訴えられているのか?


全く考えた事のない幻であった。

自分から被害者からも神からも遠い所へ逃げて行く。

そこは地獄と言えるところであろう。

この幻は死後の世界について大収穫のようである…。

罪の裁きについては最後の時すべて裁かれるが、それまでにも訴えるひとに引き出され裁かれる人もいる。

この世から神に裁かれている人もいる。


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