2020年 9月18日(1)
何でこんな題名(百年後の人達へ)なのか、私が知りたい。
最近は、東京へ行く体力も無い。
しかし、ネットで地球をスクリーンに映し出し眺めている。
「神よ、この世界はあなたのものです」
と言いながら。
半時間遅れで、衛星から写した地球の画像を眺められる。
この数百年の間に、二千年前のイエス様を写真に撮った人がいる様だ。
写真が発明された後であろうか。
フイルムに偶然写っていた写真が、イエス・キリストであったそうだ。
当時は、フイルムではなくガラス板かも知れない。
現在、全世界で使われている画像である。
「それは間違いなくイエス様だ」
と証言する人がいたのでは無いか。
私のブログにも出ている。
写真を残した人は、千年に一人の歴史に残る人かも…。
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