証し集の将来に関する啓示 00/N
87年頃、私の証し集を作っていて、この将来について数日考えていた。
寝床の中で幻を視た。
「小さい串に宝石の様な物がささっていた。
大きさは豆粒位であった。
見ている内に輝きだし、あずき色のすごい綺麗な色になってしまった。
部屋中を照らす程の輝きになった。
思わず大声が出てしまった。」
しばらく後、又幻を視た。
証しの為、何処かの刑務所へ行く事になった。
400ヘクタ-ルもある広大な刑務所であった(40?)。
私は都合が出来ず、他の人が代わりに行く事になった。」
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