死後硬直について | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2009年  1月20日

死後硬直は殺されていたのではないか?

ひどい金縛りに逢うと、眼は開いていてもぼやっと見えているだけで、眼の玉も動かす事も出来ない。もちろん身体は全く動かない。私は心臓も止まっていたような気がする。

他の人がもし見ていたら、全く死人と思うだろう。しかし耳は少し聞こえている。脳はまだ働いているのだろうか?

金縛りが解けたら身体のすべてがだるい。明らかに異常の現れである。

死後硬直については、これは金縛りで殺されていたのでは無いかと推測する。

インドだったと思うが、死人に引導を渡す宗教行事があった様に思ったが、彼は死人にも暫く耳が聞こえると言っていた。

死の霊によって殺されていたのであれば、日蓮宗関係の言う、お経によって硬直を解くと云うのは非常に合っている。金縛りの霊を追い出せば話は合う。

死は眠るが如くと云うが、もし殺されているのであれば大変な違いであり、大問題であると思う…。


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