メールでの質問を知恵袋で回答 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

※質問の内容は不明

【回答】海南島のヨハネです。

メールアドレスは○○でしたでしょうか。

それなら届いています。

返事が遅くてすみません。

メールの返事はどうしても後回しになりますので…。

ご質問の件ですが、私が神を信じたきっかけは、念願の大会社に就職し大喜びであったのに、半年も経つとあまり幸せで無いことに気が付き、どうしたら幸福になれるか、という追求から始まりました。

2年位、毎日熱心に本を読みましたが、結論は生きる事の無意味、自殺でした。

その直前、イエス・キリストは不思議な方法で私を助け、私は神の存在を信じて、クリスチャンになりました。23歳の時でした。

私は無神論であったのに、小学生の頃から不思議な能力があり、それが霊感だと判ったのは、ずっと後です。

その霊感によって神様と話しが出来るようになったのです。

ですが、無神論では霊感は働きません。

私もいい加減なクリスチャンですが、信仰の世界とこの世とを、行ったり来たりしている人は大勢いますよ。

だからクリスチャンは両方の世界を良く知っているのです。

片方しか知らない無神論者とは大違いです。

会社の金の流用は、オーナー社長では全く問題ないのですが、社員がジュースひとつでも無断で流用すると問題です。

社員から見れば、面白くないでしょう。

輪廻転生については、創造の神と親子関係があれば、心配無用です。

天国に席がありますから…。

人間の人生は自分の霊、魂を養う事が本務です。

しかし、多くの人は与えられた良心まで殺しています。

この人達は死んだ後、霊の世界では浮浪者です。

生き返りを願うでしょう。

どのような生物に生き返るかは、3次元世界の支配者である創造の神が決める事でしょう。

記憶については不思議な事ですが、霊の世界の記憶はこの世にもって来れないようです。

この世に戻る時には、深い眠りから覚めたようにガクッと気が付くのです。

しかし非常にまれですが、私のように記憶を引きずったまま、この世に戻る人もいるようです。

しかし殆どの人は霊の世界の記憶を魂に刻み込んでいるので、死を恐れるのです。

イエス・キリストが旧約聖書を批判するのは当然でしょう。

聖書は神によって預言者が書いたものですが、神の霊を持つイエスが補足するのは当然です。

メシアニック預言については知らないのですが、ユダヤ人が救われるに関する預言でしょうか。

又、少しずつ聞いて下さい。

メールだと返事が遅くなるかも…。



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