質問「他宗教者・無神論者の死後、そして地獄に落ちた人に救いはあるのか」 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

【質問】海南島のヨハネさんに質問です。

他の宗教はどのように解釈すればいいんですか?

また他宗教または無神論の人は死後どうなるんでしょうか。

また海南島のヨハネさんのお母さんは地獄に居ると書いてあったのですが、そのような方にはもう救いはないのでしょうか。

僕は死後も家族と一緒に住みたいです。

家族は神様を信じています。

ぜひ教えてください。


【回答】海南島のヨハネです。質問有難う御座います。

夜中に起きたついでにネットを見たら、この質問が目に付き、まー明日回答しようと寝ましたが、死後の世界を考える内、頭が冴えてきて、とても眠れない。

同じ眠れないのなら、回答を書こうと…。

本当に死後の世界はどうなっているのだろー。

ずっと前から、神様に聞くタイトルでホワイトボードに書いてありますが…。

その他、聞くタイトルは段々増えてきて、聞いているのやら、聞いていないのやら。

今のところ、知恵袋やメールの回答が忙しくて、本職の神との会話はそっちのけ…。

聖書のヨハネを思い出すが、その頃にもネットがあれば、知恵袋の回答が忙しくて、黙示録なんか書いてる暇は無かったかも…。

ネットで用事が済むなら、何も中国の果てに住まなくても日本で充分。

今年は神様に転勤願いを出そうかな…。

しかし、知恵袋など知らなかった一昨年が神様との会話が一番多かった。

おっと、本題ですが、他の宗教については、ついこの間、神様に聞きました。

大宗教は何ですか…と。

「彼らも又、霊の集団である」

これは一寸驚きでした。

天地創造の前から、霊の集団はあったようです。

彼らも又、霊を集めて大きくなろうとしている…。

だからこの世でも霊の争奪戦が起きる。

霊の世界では、神を信じない者はすべて地獄行きという、単純なものでは無いようです。

私は天国を見ましたが、神様の周囲には、天使の集団が王冠のように、又宝石のように、大星雲のように、取り巻いていましたが、遠く離れた処にも、沢山の霊が星雲のようにありました。

無神論の霊はこの中に存在すると思いますが、そこで生きるのか、又他へ移動するのか…又は消滅するのか…。

消滅は永遠の滅びであり、広義の地獄とも言えるでしょう。

私の母は地獄に一度落ちましたが、現在は若返って、地獄には居ません。

非常に不思議な事ですが、創造の神は地獄からでも助ける事が出来るようです。

母には死後、4回会っていますので、間違いはありません。

どの場合地獄からでも助かるのか、私にも判りません。

家族の中に神に近い人があれば、他の家族も影響は受けるようです。

眠くなりましたので、今日はこのへんで。

海南島のヨハネ