悪魔の殺人記録1 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年6月21日

私に対する悪魔の殺人が、又、始まった様である。

一昨日から毎日、今日で3回目である。

一昨日は上の階から包丁が落ちて来て、これは別紙の通り。

昨日は、夕方涼みがてら近くの大学へ行った帰り、公安の取締りがあったので側へ行って見ていたら、三輪タクシー(バイクの後に3人用の座席付)が検問突破で制止の車にぶち当り、反動で私の方へ飛んで来た。

私の上に殆んど倒れかけたが、そのまま逃げて行った。

私は飛びのいたが危い処であった。

偶然なら事故と5分5分の可能性だと思っている。

天使が倒れる車を引き起こしたかも知れない。

兎に角、神に感謝する。


今日も賛美集会の為大学へ行った。

帰りに今日は三輪人力車に乗った。

途中、広大な工事現場に行ったので、この方が近道かなと思っていたら、仲間の人間が5、6人集まっている所で止まってしまった。

何やら仲間と話をしている様だが、私には内容が判らない。

そこで私は本に書いてある事を思い出した(タクシーが金をゆする為、人気のない淋しい処で仲間のたまり場へ連れて行き、有金を全部巻き上げる事がある)。

私はこう云う経験は初めてであるが、成程なと思った。

ここなら、例え殺されてそばの工事現場のくぼみに落され土をかぶせられたら、タクシーの仲間以外には誰も知らないだろーなと…(人のいる処から百メーターも離れている)。

中国人は色々云っているが、この場合、言葉が出来ないのは非常に良かった。

やがて走り出して、無事、我家に着いたが、これは天使がどう働いたのか不明。

しかし、神に感謝する。


考えて見ると、今迄にも金を出せと中国人に詰め寄られた事は何度もあったが、中国語は判らないと押し切ってしまう。

それで、悪魔の私に対する殺人がどこ迄続くのか記録する事にした。

何回やっても、私には天使のガードが固いので成功しないと思うが、私にしても、もし神に向ってつぶやいたり、感謝を忘れたりすると危い。

悪魔はそれを待っているのかも知れない。

加害者を私は全然憎まない。

何とも思っていない。彼等は悪魔の手先であって、特に私を意識している訳ではない。

このレポートは悪魔の挑戦が終わるか、又は私が殺されるかで終了と思う。



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