神の業が始まる | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  5月27日

さあ、始まる。

さあ、始まる。

神の大いなる業(わざ)、すなわち奇跡の業が。

神は言われる。

「これを行える人は、あなたをおいて他にはいない」

さあ、用意せよ。

さあ用意せよ。

神の業が起きる。

用意せよ。

エリシャはエリヤの二つの霊を受けた。

私は一つの分を受けよう。

すなわち、イエスの処へ行く能力を受けよう。

エリシャよりも簡単なはずである。

すでにイエスが居られるから。

かつてイエスは、30分間も私の処に来られた。

私は霊の目でそれを視た。

しかし普通の人にはそれが見えない。

昔、神は言われた。

「2人の人が死のうとしている。あなたは行って呉れないだろうか」

その神の願いを今行おう。

今、判った。

今、判った。

神と悪魔の70年にも及ぶ争奪戦が。

今の状態を神様も悪魔も70年前から知っていた。

イエスよ、用意とは何の事ですか。

何をどう用意するのですか。

イエスは泣いておられる。

やがて来る人類の大いなる悲劇の日の為に。

私はヨナの役目をしなければならない。

神よ、私には大いなる力を与えて下さい。

現代人は、ヨナの時代のニネベの人のように素直ではないから。


かつて、徳山の石油コンビナートの爆発火災の数日前に、神は私を現地へ使わされた。

そして私は、コンビナートの良く見える丘の上から

「この地に神の思いが行われますように」

と祈った。

もし祈りが無かったら、この事故はこの程度で留まったであろうか。

事故は全施設の10~20分の1であったようだ。

もし全施設が火災にあえば、その後起こった日本の石油ショックにどの様な影響を与えたであろうか。

私には判らない。

私は既に、ヨナの役目の経験を持っている。



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