私自身、神様が言われる事と私自身思っている事とのへだたりが大き過ぎ、どうしても別世界の様になってしまう。
ここにいくつかの経験を書き、神様はその子供にどんな大きな権力を与えようとされているか、改めて考えたい。
昔、自分が造った電気製品を売り込む為、各会社にセ-ルスに行った。
一人の知り合いの人にセ-ルスに行き、お世辞を言い何度も頭を下げて、その会社を出た。
車に乗る時、入り口の枠の角で思い切り頭をぶつけた。
目からでなく、頭から火が出た感じであるが、その時、一つの幻を視た。
幻の中で今別れた人が居った。
幻の中で今別れた人が居った。
私の右手の2本の指がその人の首を巻いていた(ちゃんと先迄とどいていた)。
そして私が指の力を少しだけ強くすると、その人は死に、少しだけ緩めると、その人は生きる状態であった。
幻はそこで終わったが、セ-ルスの態度について考えさせられた。
追記 87/
この項については、書く材料もたくさんあったが、どう云う訳か、あとがきが出てきたので中止とします。
幻はそこで終わったが、セ-ルスの態度について考えさせられた。
追記 87/
この項については、書く材料もたくさんあったが、どう云う訳か、あとがきが出てきたので中止とします。