神様の聖書注解 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

神様の聖書注解

先にも書いた通り、救われて後、私が本を読む事を神様は嫌がられた。

本だけでなく色々な問題で、人に相談する事も嫌がられた。

長い間、色々と気を付けていると、どうも

「知りたい事は私に聞きなさい!」

と云う事の様だと判断した。

聖書の中で、解らない事をこれ迄たくさん神様に聞いたが、返事があったものもあり、ないものもあった。

今、覚えているもの、又、記録のあるものを書くと、左記の通りである。


1.創世記

私は聞いた。

「神様!創世記に書いてある数はどうも信じ難いと思いますが」

神様は云われた。

「いや、あれは預言である!」

私は納得した。

預言は元々、数のない世界の言葉を人間の言葉に訳したものであって、その数には、数としての意味のない事を…。


2.民数記

どう云う訳か、聖書を読みながら思っていた。

(私も十分の一の捧げ物を受け取る事が出来る)

神様は云われた。

「あなたは、それをしてはならない」