先にも書いた通り、救われて後、私が本を読む事を神様は嫌がられた。
本だけでなく色々な問題で、人に相談する事も嫌がられた。
長い間、色々と気を付けていると、どうも
「知りたい事は私に聞きなさい!」
と云う事の様だと判断した。
聖書の中で、解らない事をこれ迄たくさん神様に聞いたが、返事があったものもあり、ないものもあった。
今、覚えているもの、又、記録のあるものを書くと、左記の通りである。
1.創世記
私は聞いた。
「神様!創世記に書いてある数はどうも信じ難いと思いますが」
神様は云われた。
「いや、あれは預言である!」
私は納得した。
預言は元々、数のない世界の言葉を人間の言葉に訳したものであって、その数には、数としての意味のない事を…。
私は聞いた。
「神様!創世記に書いてある数はどうも信じ難いと思いますが」
神様は云われた。
「いや、あれは預言である!」
私は納得した。
預言は元々、数のない世界の言葉を人間の言葉に訳したものであって、その数には、数としての意味のない事を…。
2.民数記
どう云う訳か、聖書を読みながら思っていた。
(私も十分の一の捧げ物を受け取る事が出来る)
神様は云われた。
「あなたは、それをしてはならない」
どう云う訳か、聖書を読みながら思っていた。
(私も十分の一の捧げ物を受け取る事が出来る)
神様は云われた。
「あなたは、それをしてはならない」