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解聞鏡

クローズドで行われている手技の練習会という名の道場の中で
出て来る特徴的な言葉を集めたブログになります。

社会ではAIというものに駆逐される仕事がある。

Fは私に対してchatGPTを使った時の話をする事があるが、

私はこのchatGPTによってほぼ駆逐される仕事である。

きっと今、私のような仕事をしている方々の10%としか残れないのだと思う。

私のような仕事ではこのブログで書かれている『打感』なんてものは無い。

こう書くと、社会で出回っている情報上ではと限定を付けたくなる。

私が最近、感じたことに私たちの仕事にも『打感』はあるなである。

こんな事を私の業界で誰かに言っても全く分からないので言わない。

目の前で???をやられるので、言うだけ無駄な時間である。

話を戻す。

この『打感』がある仕事はYouTubeでは表現できない。

YouTubeで見切れる人もいるが、こんな人はほんの一握りしかいない。

だから誰かと関わって定点観測もしくは習得していなければならない。

これが必須の職業だと言えるのだと思う。

 

 

このブログにはある種、恐ろしい事が書かれています。

それは皆さんのような仕事はずっと上手くなり続けない構造である。

この点についてはブログで何度も書いているので、

もう分かり切ってるわ!と思われるかもしれません。

分かり切っている方は絶えず精進して下さい。

分かっていなければ絶えず精進できるような環境を整えて下さい。

もしこの環境を整えられないのであれば、今、いるお客さんはいつかは居なくなります。

そう断言しておきましょう。

 

 

浮気をすることによって本妻の良さが分かる。

人は自分が今、満たされている事を欠けてからでないと分からない方が一般的である。

皆さんが今、満たされている前提条件とは何だろうか。

満たされている前提条件に対してちゃんとメンテナンスをしているだろうか。

ちゃんとメンテナンスをしていなければ前提条件は案外、簡単に崩れる。

どんな前提条件の下に自分がやれているか。

これを確認する事が重要である。

 

 

この時から後にFから聞いた話がある。

「フレームワークの中でやりますからねぇ。手技は変わってしまうのは仕方が無い。

 私は無視してやってましたけど。」

この場面ではFの手技を他の人が真似をしてやっていた。

しかし、フレームワークの中ではやってはいけない。

ある組織の中にいるとやってはいけない部位がある。

この部位をやらない事によってどんなリスクがあるかなんて

商品としての手技では思いも寄らないのである。

全体最適を目指す手技。

これをやるのであれば、フレームワークの外に出るしかないのである。

限定された中での手技と限定されていない中での手技。

この差はある場所で表現されている。

同じ場所でも全く違う表現がされている。

この場に行く価値はそれを体感して分かる事なのだと思う。

 

 

あれから1年。

キックボクシングは引き続きやられているようである。

このブログでも書かれているが、皆さんはお客さんの身体の動きを見る事ができる。

これに対してフラットな視点で見れなくてはならない。

この視点が無ければ代償が出ている事には気付けないのである。

それにはある固執した考えを持っていては気付けないのだと思う。

これには二つの対処法がある。

徹底的に知識を入れる場合と全く知識を入れない場合。

どちらも正しく、どちらも間違っている。

こんな時にはどんな対応をすればいいか。

道場に来られていた方には私はレクチャーしたのでそれを思い出していただければと思う。

忘れてしまった方は、ご愁傷様です。