他の人と比べて自分の手技はどんな感じでしょうか。
この違いが見つかれば、この違いは何によって生まれているのでしょうか。
当然ながら身体の使い方でしょうが、
これは骨格による違い。
そして癖による違い。
考え方による違い。
その他、色んな違いが見えて来るのだと思います。
これを個性と言うのか分かりませんが、
ある種の考え方の癖は直さなければならないのかもしれません。
私のような考え方では手技という仕事はやってはいけません。
Fがいつも私によく言います。
『〇〇さんは考え方が確立されていて羨ましい。私にはそれが無い。』
私はこう答えます。
「それが無いから人の話をフラットに聞ける。これがメリット。」
こう書きましたが、Fにも考えがあります。
先日の手技の時にあるオファーを受けた話をしてくれましたが、
これに対してFは間違いなくNOと言うと思います。
このオファーはFの生き方とは反するからです。
ここである矛盾が生じます。
考え方が確立されていない人は生き方とは反しないはずです。
それが反すると私には思えた。
つまり考え方が確立されている人は生き方に反する事が出てくるわけです。
となると、考え方が確立されているようには相手からは見えない。
これが答えなのでしょう。
それを見透かせる人もいれば、見透かされていない人もいる。
ただそれだけなのでしょう。
さてこの考え方が確立されていないように見える。
これはきっと手技をされている方にとってはとても重要なスキルなのだと思います。
どうやって習得すれば良いのか分かりませんが、
やはり考え方をどう持つかに尽きるのだとは思います。