足の上げ方 | 解聞鏡

解聞鏡

クローズドで行われている手技の練習会という名の道場の中で
出て来る特徴的な言葉を集めたブログになります。

今日も神回のタームである。

今週のノルマは今日で終わりなので、これで一旦、終わりである。

今回、Y2とMはひたすら足の上げ方について修練を行った。

この上げ方によって、足がどっちへ行きたいかが決まっていく場面があった。

足を曲げる方向に誘導してしまっている。

これが課題として出て来た。

そして足をどの部分で持つか。

Y2が来られている方に写真を送っているのかもしれない。

これらを自分達が表現できるか。

以前に濃密な時間の事を書いたが、

見ていると(その場には居ないが。)濃密な時間が流れていた。

とはいえ、もう私が慣れてしまったのか。前みたいな濃密感は全く無い。

しかし、やり取りが濃密そのものだった。

Fがやっていた地獄のハム会はこんな感じだったのだろうか。

ただひたすらにやってあるポイントを見つける。

ほんとよくやってるよねぇ。

ただ感心しかありません。。。

 

 

 

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