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解聞鏡

クローズドで行われている手技の練習会という名の道場の中で
出て来る特徴的な言葉を集めたブログになります。

Fとこの練習会の話をした時に

この練習会はちょっとある会社で行われている練習会とは一線を画すという話を聞いた。

それはいわゆる講義形式の練習会。

これだとFからすれば全く面白くないらしい。

きっとFの友人のSからすれば最高の型なのだろう。

さてこの話を聞いて思った言葉が表題である。

この表題の意味は下記の通り。

 

「双方向」とか「対話式」とか、そんな感じの意味の用語。
もう少し噛み砕いて書くと
「一方通行じゃなくて、やり取りできる感じ」のことです。

 

確かに観ていると双方向のやり取りがひたすら続く。

それが日付変更線が超えるまで続く。

私はおかげで強制終了をして帰った。

この型でやっていく事できっと共創が生まれる。

そんな気がするのである。

 

 

こちらの練習会の主催者はこの方になります。