一昨日指圧の話を載せました。

 

指圧の習いたてのころ、桃ちゃんが寝ていた(泣いていた)藤の籠です。

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指圧は指の力で押すのではなく、片足の膝は床・別の足は膝を直角に立てて、上半身を前後に動かし、首の下に親指がきたときに上半身の体重を乗せてリズムよく押します。

「い~ち、に~、さ~ん、し~、ご~、ろ~く、し~ち、は~ち」

首から肝心要(かんじんかなめ)の腰までを8回で押します。

 

桃ちゃんがしゃべれるようになると、一緒に掛け声をだしていましたっけ。

藤田先生や一緒に習っていた皆さんに助けていただいたことに感謝です。

 

過去の私のブログを見ていたら、指圧の話が3話あったので、下に貼り付けました。

お時間があるときに見ていただけたら嬉しいです。

 

当時、私は夫の無呼吸症候群を治すために、「背中枕・眠べえ」を考案しました。

特許を申請し、足利の耳鼻咽喉科の先生のアドバイスを受け会社を設立しNETで細々と販売していました。

 

その広告が前後に載っていてお見苦しいことをお許しください。

日本での生産が難しくなり、5年前に会社をたたみました。

「背中枕・眠べえ」は、別の機会にお話させてください。

 

 

 

 

 

 

雪の下!

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五弁花です。

上部の3枚は小さな三角形ピンク色、下部の2枚はゆらりと大きく細長く白色。

いろいろな花があり本当に興味が尽きません!