こんにちは、Naoyaです。
昨日の男性性についてのブログを書き終わったら、
まるでアダムの肋骨からイヴを創造するかのように、
女性性についても少しだけまとめたくなりました。
せっかくなので女性性についての考察も
書いておきたいと思います。
元々の発端は
一昨日書いたブログの大事なメッセージ
男性性を優位にする時代から、
もっと女性性を意識する時代への移行
でした。こちらも男性性についてのブログも、
ぜひ併せて読んでみてください。
昨日はいろんなことを考えて頭を使って、
まさに男性性を優位にしたまとめ方をしましたが、
今日はせっかくなので、
マナカードという直感のツールを元に、
女性性を優位にしてまとめてみます。
なお、くれぐれも言っておきますが、
男性性 = 男らしいこと、男性のこと
女性性 = 女らしいこと、女性のこと
という解釈は間違いです。ご注意を。
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マナカードの41番目に
ヒナ hinaというカードがあります。
これは月の女神のカードなのですが、
元々は海に由来のある女神。
月の女神ヒナは深海に住んでいましたが、
怠け者の夫と子どもから
虹を伝って逃げて月へと昇って、
存分に大好きなタパづくりをして過ごしたという、
神話が元になっています。
※タパとは樹皮でつくられた布。
著作権の都合でカードの写真は載せられませんが、
若いヒナと年老いたヒナが一緒に
タパをつくっている様子が描かれていて、
若いヒナ=新月
年老いたヒナ=満月
を意味しています。
月と女性の関係は切っても切り離せないもの。
なので、このカードは女性そのものですが、
主に以下のような意味があります。
*養い
*癒し
*優しさ
*直感
*創造性
*新しい成長
*中間、中庸
*不確実性
*未知のもの
そこから僕なりにヒナを感じ取ってみると、
白黒つけず、判断せず、
曖昧なグレイの状態を漂ってみる。
ヒナとは月の女神の名前であり、
ハワイ語でグレイ(灰色)という意味もある。
絶対主義という考え方を手放し、
特定の結果だけに集中せず、
不確実で未知なものを受け入れる。
無理をしながら得る安全をしてて、
リスクという無限の可能性に身を投じる。
ひとつの観念に縛られない。
ゆとりを持つことによって直感が降りてきて、
新しい価値観や考え方が手に入る。
心を自由にして、
自分自身に栄養や癒しを与えることで、
さらなる発展や成長ができる。
…など、ヒナのカードはこんな解釈ができます。
直感は女性性のもので、
思考は男性性のものという考え方も、
このヒナのカードの解釈を読むと
理解しやすいのではないでしょうか。
白黒つけないグレイの状態は、
頭で考えることやジャッジメントを下すという
男性性とは正反対のこと。
グレイの状態を受け入れる=女性性の意識
ということができれば、
相手を自分より上なのか下なのか見定める
マウンティングも必要がなくなります。
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先ほど書いた通り、
カードには若いヒナと年老いたヒナが
描かれていますが、
年老いたヒナには「充分な知識や経験」という
意味もあります。
つまり、白黒つけないことによって
得られる直感の根底にも、
きちんと充分な知識や経験が存在しているというわけです。
直感は単なる当てずっぽうや
空想、妄想、ファンタジーではない
ということが、ちゃんとここで示されています。
やっぱりマナカード、凄いです。
女性性をもっと意識してみる。
女性性をうまく取り入れてみる。
それってどうしたらいいのか
わからないという人でも、
このヒナのカードの解釈を知ることで、
きっとヒントや答えがつかめると思います。
これから女性性をうまく取り込んで
バランスを取る時代へ、
どんどんシフトしていくでしょう。
男性性のいい面と女性性のいい面を
バランスよく取り入れて、
より調和の取れた世界へと
チューニングしていくことが大切です。

