法務省にて、『刑務所食事体験』が実施された今日この頃、皆さん小さな窓から四角い空を見上げていませんか?
のっぺい汁に加え、おかず2品にご飯とかなりバリエーションに富んだものだったという。
良いもの食べていますね。
なんと月に1度はジンギスカンや沖縄そばも出されるのだそう。
もしかしたら、ガイハよりもずっと健康的な生活を送っているのではないでしょうか。
やはりここは自ら食すべき。
1度の試食と言わず、毎日でも!
その為に、銀行強盗に殺人、世紀の大犯罪者となり、晴れて収監…
って、そこまで食い意地張っていませんよ。
しかし、味は知ってみたいです。
というわけで、だなたか代わりに牢獄生活を体験して来て戴けせんか?
お礼は『面会励まし券』で。
欲を言えば、網走方面でよろしくお願い致します。
直りました。
というか壊れたのは、どうしようもない日記を書かされている為。
携帯だって音をあげているんだ!
『今日にでも辞めよう!』
そう自分に言い聞かせて早1年。
このシリーズ、来年1月まで続いてしまうのか。
はたまたその前にノイローゼで倒れてしまうのかっ!?
心まで不気味色に侵されていくのを感じながら、今日も参りましょうか。
皆さんも道連れです。
・4月2日 県庁正面玄関に『せんとくん』フィギュア 顔で1300年祭をPR
奈良県庁の玄関ロビーに4月2日、『せんとくん』のフィギュアが設置された。
エイプリルフール翌日、ついに県庁に登場、『童子銅像』。
4月のジョークでは無く、これは悲しい事実。
おそらく”ものめずらしさ”で集まる見物客が目的で設置されたのでしょうが、やって来るのは冷やかしばかり。
気付けば”きもスポット”。
らくがきに暴力、気付けば角がへし折れている!!
どこかの川に、投げ込まれない事を願うばかりです。
そして、昨日お伝えした運命の出会い…
・4月3日 せんとくん“兄弟”で登場 日本橋に『奈良まほろば館』誕生
奈良県の新しい観光物産拠点、奈良まほろば館(東京都中央区日本橋室町)が3日、報道陣に公開され、『平城遷都1300年祭』のマスコットキャラクター『せんとくん』とその“兄”の『鹿坊(ろくぼう)』が館内の案内役をした。
奈良市観光特別大使のタレント、堂本剛さんも参加し、古代衣装を着用した女性司会者の質問に答えて『グローバル化した日本が思いださなければならない原点』と故郷への熱い思いを語った。
さらにせんとくんに対しては『生でお会いできて大変うれしい』と話したのだそう。
ついに、天下のジャニーズタレントとご対面。
ファンか。
ファンだったのか。
今まで堂本剛に対して、特別嫌いな感情はありませんでしたが、今回ばかりは見損なったぜ!
いえもしかしたら、彼もまた『通りすがりの人』。
たまたま日本橋を訪れていたところを、強引に拉致され、コメントを強要されたのでしょう!
だから、その言葉も敬語でどこか"よそよそしい"感じ。
おそらく本音では
『勘違いするなよ、クソ坊主』
等と思っていた事でしょう。
その証拠に、どこを探してもツーショットは見つからず。
やはりオフィシャルではありませんでした。
それに加えて、『グローバル化した日本がなんちゃらかんちゃら』
カタカナのわからないガイハには、ちんぷんかんぷん。
せんとくんにとっては、それ以上に理解出来ていない筈。
堂本剛もまた、逆境に立たされながらも、利用しようと企んでいたに違いありません。
ついにジャニーズと松竹芸能を巻き込んだ『童子戦争』。
果てはジュニアを引き連れ、東京ドーム10日連続公演か。
はたまたバラエティ番組で身も心もボロボロになるまでいじりいじられあざ笑われるのか。
どなたかガイハの代わりに見守って下さい。
あたしゃ疲れました。
最近わかってしまったのです。
書きながら、少しずつ生気が奪われていると。
もし万が一、音信不通になった際は、まずは奈良を疑って下さい。
では。