カナダ・トロントで米国の男性がカナダ側のナイアガラの滝に落ちたが、その後無事に生還した今日この頃皆さん、清水の舞台から飛び降りていませんか?
故意に滝に飛び込んで生還したのは史上2人目だという。
まさに『人は追いつけられると、水しぶきに魅せられる』とはこの事。
『Wind is blowing from tha Niagara,女は滝~』と続くのでしょう。
まぁ例の如く、勝手な迷言ですが。
とにかく無事で何よりです。
ちなみにガイハさんも高校時代、修学旅行で1度訪れています。
当時の感想は
『ダイナミック!』
クズ以下ですね。
いっそ滝に打たれて、自らを見つめなおしたほうが良かったのかも知れません。
へっへっ…
へっ…
っ!!
…
うーん…
へっへっ…へっ…
へっ!!!!
っち。
くしゃみが止まりません。
しかも全て中途半端な。
おかげで朝から頭がぼんやり。
思わず羊水が零れて『コーヒールンバ』を踊ってしまう位に揚水な朝を迎えているわけですが、どうにかなりませんか、このふしだらな感じ。
意味がわからない?
ガイハだってわかりませんよ!
もう何でも良いだ正直。
だって…
ふっ…
へっ…へっ…
へぷち…
あぁもうっ!!
粉雪の様に積もる苛立ち。
いつだって頼り無く心は揺れるんだ!
3月の風に吹かれ、スギやヒノキの花粉が飛散する春。
やはり花粉症か。
去年疑いの掛かった花粉症なのかっ!?
そういえば先日、とある友人もお迎えが来たとばかりに、『Pollinosis』告知をしていたではありませんか!
もはや殆どの現代人が通る感染の道。
ついにガイハも発症か。
さらに母親も、数年前から"くしゃみの人"。
おそらく妊娠中に、26年後に自動でアレルギー反応が起きる様、遺伝子を組み込んだに違いありません!
あぁーー。
ずずず…。
じゅる…。
くそう…。
そして、鏡を見ると、涙で霞み、失敗した福笑いの様に垂れ下がった目。
あぁ情けなや情けなや…
って元からですよ!
そういう仕様ですから。
お寒いノリツッコミも全て譫言の戯れ事、とにかく頭が働きません。
しかし本当に花粉症なのでしょうか?
一先ず、昨日の事を思い出せば、何か異なる節が見当たるかも知れません。
3月11日、下北沢。
ASPARAGUS目当てでひとり『3P3B MEETING』に参戦し、23時過ぎまで大暴れ。
はしゃいだテンションそのままに、気温5度の凍てつく風に吹かれながらTシャツ姿で帰宅し…
!!
単なる風邪でした。
ライブの感想?
それはそれは、言葉では言い尽くせない程にど…怒涛…
ふっ…
ふっ…
ふぇ…
ふぇっくしょい!!
あぁすっきり。
右肩上がりで、そんな感じでございました。
ちなみに、12時間以上経っても、未だに筋肉痛に襲われていません。
心は子ども、身体は老人。
明日あたり、ふくらはぎや二の腕が絶望しそうです。
1.SHLLY THNG
2.I FLY
3.JERK
4.FAR WAR
5.DEAD SONG
6.THE UNSPOKEN WORD
7.CLOSED LOVE
8.ABYSS
9.FALL'N DOWN
en.1
1.BEGINNING
2.PRAYER
en.2
1.APROACH ME
2.KNOCK ME OUT