ドイツのニュースサイト『Bild.com』に『最も美味な"人肉"は日本人』という記事が掲載された今日この頃、皆さん自給自足されてますか?
パプアニューギニアのジャングルの奥地に棲息する人食い人種が『白人の肉は臭いが強く塩辛いが、日本人の肉は最高だ。味で勝るのは、同じ部族の女性の肉くらいだ』と証言したのだそう。
物騒な話ですね。
是非とも、ガイハさんの肉も食べて戴けないでしょうか。
お腹だけ。
内臓脂肪だけ。
出来るだけ痛くないように!
味の保証は致しません。あしからず。
ちなみに股擦れ時代に、たるんだ肉をへこませる為にハンマーで叩いた経験有り。
痣が出来ました。
小学生ながら、よく頑張ったと思います。ええ。
・レバノンに『笑いの伝道師』ピエロ登場
レバノンの首都ベイルートで9日、ピエロたちが通りをパレードした。
これは、ピエロの格好で笑いと愛と平和を広げようというキャンペーンの一環で、色鮮やかなピエロの衣装やメイクをした海外からの参加者を集めた活動家らが通りを埋めた。
現地では、地元警察官と記念撮影するピエロや、赤いピエロの鼻を付けたイスラム教の伝統衣装を着た女性の姿も見られた。
【REUTER】
『愛と笑いの伝導師』と言えば、誰もが認めるドン・ワールドとその記録係。
ピエロの格好などしなくとも、"人生の道化"を楽しめるのに!
否、もしや衣装を身に纏えば、より"道を外せる"という事か。
ならば、
白塗りメイクに、真っ赤な丸い鼻。
口の周りは泥棒髭。
だぼだぼのたるんだ服を引きずって
パントマイムの大道芸。
玉に乗れば転げ落ち、
鞭を振り回せば自らに当たる。
まさに鞭打ち。
観客は笑えても、本人たちは笑えない!!
以前、罰ゲーム感覚で色鉛筆で描いた『大槻ケンヂメイク』で池袋のラーメン屋に乗り込んだ"れしーと19cm"、まさにその姿は道化師。
さらに、湯気と汗で気付けば顔面崩壊。
慌てて水道水で落とそうとするものの、さらに悪化。
おかげで帰りは、不機嫌なピエロ。
その姿、まさにモンスター。
すれ違う人々が、皆笑っていました。
つまり、幸せを与えたという事。
しかし、どこか冷ややかだったような。
そこに愛は感じられなかったような。
呆れていただけなのでしょうか。
もうあんな真似出来ないっ!
というわけで、12月18日(※1)は木村カエラの『オトコク祭。』
サンタクロースのピエロがリアルボイス!
街中にとびきりの笑顔と七面鳥をプレゼントっっ!!
…唯の"おイタ"なコスプレですね。
やはり、素顔が1番なのでしょうか。
数年前まで人前では表情を崩す事の無かった"れしーと26cm"。
いつの間にか丸くなり、笑いの為に破顔。
憧れのスタイリッシュからは遠退いていきました。
さらにこの日は、ライブと同時に別れのラストパレード。
最後の活動で、顔面がひび割れてしまうかも知れません。
現実を受け入れられない、"多重層"のアラフォー世代のように。
※1…12月15日執筆。