2024年8月の感想5 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年8月の感想5。

戦時中は軍産複合体だったのが、終戦後TV放送が始まるとメディアを利用した検閲産業複合体に姿を変えた。インターネットは玉石混淆だが売国政府に騙されずに済む貴重な情報源でも有り、予め見抜く目を養っておけば主流メディアの偏向報道に踊らされなくなる。

SNSは有害だからと子供に使わせないままでは何がどう危険に繋がるかを学ぶ事も出来ず、NHKが言ってるから正しいだの朝日新聞こそリベラルで進歩的だの下らない論争に始終してしまう。常に情報に晒される現代の子供の判断力を養うには周りの大人も賢くなる必要が有る。

BRICS+を筆頭に実力派の政治家が国家運営に携わり利権政治屋は追放され、コロナ禍で医療のインチキもバレてしまい健康の認識も変わった。中進国も途上国も良い方向に進んでいる一方、カバール先進国は沈み逝く泥舟。早めの脱出を。

各地で大規模火災。地球が丸焦げになる前にさっさと気象兵器を取り上げるべき。子供が火を使う時は大人が側にいなければならないのに野放しにしてどうする。「別の地域は洪水だから大丈夫」では無く、気象操作技術を破壊行為に利用してはならない。

近所のスーパーで焼き芋を販売しており夏場も売れている所を見るに体の事を考えている人が多いと感心する。またサツマイモ農家の皆さんにも感謝を。日本に限らず世界中の農家が自国政府に痛め付けられており食糧危機と人口削減は進んでいるが、我々消費者が情報リテラシーを上げれば回避出来る。

電気式焼き芋機を開発した小野食品機械。2017年の毎日新聞記事より。

農家の収入増に焼き芋を提案した茨城県行方(なめがた)市のJAなめがたしおさい。さつまいもに恋したなめがたさんのサイトより。
前編。

自然栽培米を手掛ける高橋啓一会長の「JAさんに協力して貰ってます」が甦る。鰻の項でも書いたが生産者は完成までに大変な思いをしており、それを消費者が知らずにいるのが問題。知らないせいで値札だけを見て「安いから」と購入を決めてしまい、その向こう側に流れる莫大な添加物補助金に気付かない。補助金漬けだから安いのは当たり前だが、原資は税金。増税で貧乏にされ巨大バイオテック企業が大量生産する安い物しか買えず、地元農家の出荷する製品が更に売れなくなる悪循環は政府が意図的に仕掛けている罠。我々消費者の判断力が問われる。


製薬会社に加えて病院までグルになり有りもしない病名を付けられたら避けようが無く、悪徳利権ビジネスのカモにされない為にも怪我や病気をしない様に気を付けねばならない。医療業界も玉石混淆、腕の良い医者や目利きの薬剤師を引き寄せて欲しい。

主流メディアの報道は煽動だが、珍妙なニュースの場合は仲間に向けた連絡の可能性も有る。暗号メッセージの共有なので、内容を読み解ければ連中が何をやっているか分かる。TVはカバールの公開掲示板に過ぎず、事実を伝えている訳では無い。

本気でぶつからなければ見えて来ないが、その典型がコロナ禍で「未知の病気で死ぬかも知れない」「ロックダウンで収入源が絶たれ生活出来なくなったらどうしよう」と命に関わる状況になって漸く地球人は自分の人生に対し真摯に向き合い始めた。その結果ワクチン打つ・打たないで夫婦や親子間の信頼がこんなにも脆い物かと愕然としただろうが、物質界と言う脆い物を盲信していたに過ぎず間違った方向に進む所だったと気付けただけでも収穫は有った。痛みを経験したからこそ同じ失敗を繰り返すまいと賢くなり、転んだからこそ転ばぬ先の杖がどう役立つかも理解した。カバールがやっている事は許し難いが、分離領域は悪役の大暴れに苦しめられた末このままではいけないと大勢が肚を括った時、正義の味方が現れ人々を正しい道に導き幕が閉じる。これまでは正義ヅラした偽物に騙されては更に酷い状況に陥るの繰り返しだったが、映画もそろそろ終盤に差し掛かり本物が登場する。そして「真の正義は皆さんの中に有るのです」「あなた自身があなたの人生のヒーローだったのです」と言うお決まりの台詞で大団円。

図はウェザーニュースより。記事はこちら。