ハロウィンの奇跡とお菓子の魔法 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

ハロウィンの奇跡とお菓子の魔法。

どこか遠くから引っ張って来る印象を受けがちな引き寄せは「全部有る中から選ぶ」に近いです。
過去記事「この世を食べ放題の会場と見たら」参照。

地球で最も有名なエササニ星人は「引き離しを止めれば引き寄せ完了」と言ってますし、願望実現に苦労は不要です。苦労している時点で力の入れ方を間違っている訳だから見直しのチャンスでも有り、コロナ騒動で更に顕著になったので人類全体の方向性としては良好です。
妙な物を引き寄せたとしても手放せば良いだけです。後生大事に握り締めて離さずネガティブループを体験するのにも飽きたなら、たった今から望む世界に生きましょう。

1人1人の体験は違っていて良いのです。ジョージアガイドストーンなんぞただのデカい落書きに過ぎず、何の力も持ちません。パワーを与えているのは自分だと気付けばカバールのタイムラインは消滅します。落書きごときにいちいちエネルギーを注いで長引かせなくて宜しい。言わせておけば良いのです。いずれ勝手に自滅します。
過去記事「自由意志はぶつからない」参照。

カバールは何でもかんでも悪用しますが、それは連中のタイムラインです。あなたの世界は無傷だと知って下さい。
ハロウィンが悪魔崇拝だの、サンクスギビングが屠殺儀式だの、クリスマスが聖人の名前を利用した搾取構造だの、あなたが受け入れてやる義務は有りません。
生贄で犠牲になった人はどうなるんだと言われそうですが、犠牲者を生み出したのは私達の何万年にも及ぶ分離意識なのだから、日々内面で発生する自分との葛藤と言う名の戦争が無くなれば犠牲者はいなくなります。内面の浄化が大切な理由です。
カバールも黒貴族もネガティブエンティティも人類の集合意識で支えていたからこそ存続出来た物で、私達が自分の力に気付き「こんなモン要らない」と宣言すれば終了です。宣言先は自分自身です。もう自分の人生にネガティブは不要だと決意するのです。

さて、ハロウィンは死者の復活を意味します。ゾンビが墓場から這い出て来る訳では無く、死は存在しなかった、誰も死んでいなかったと気付く為のイベントです。
智慧の実を手にジョブズ氏が登場するかは不明ですが、知覚の拡大が継続すればアセンションです。

前以って太陽爆発を予知していたかの様にロシアは休暇に入っていますが、ソーラーフラッシュが目覚めの後押しをします。
お菓子の魔法でハロウィンに奇跡を起こしたって良いのです。同様に感謝祭で豊穣を祝い、クリスマスを世界中が平和に意識を向ける機会にも出来ます。
どんな時でもどんな場所にも光を放つのがライトワーカーです。毎日が活躍のチャンスと意識し、地上天国を実現させましょう。