一旦覚醒が始まれば後退は無い | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

一旦覚醒が始まれば後退は無い。

目覚めは一方通行と言われる所以で、種が芽を出せば後は勝手に伸びて行きます。

[発芽玄米1kg〜そのまま炊けてふっくら美味しい〜]

商品棚に並ぶ袋の中で「やっぱり発芽するの止めよう」と言ってただの玄米に戻ったなんぞ聞いた事有りません。消費者センターに苦情の電話が鳴り響きます。
風が強い日の植物は倒れない為に上には伸びず土に根を張りますが、成長そのものは止まりません。
覚醒も同じで、1度レールに乗れば加速するだけです。

これが分かれば、なかなか目覚めようとしない家族や知人にやきもきせず済みます。我々は種を蒔くだけで良いからです。
決して大声で叫び暴れ回り火炎瓶を投げ付け建物を破壊してはなりません。それじゃあカバールと同類になってしまいます。
草の根運動とは気付きの灯火をもたらす事で、活動自体は地味で静かな物です。

手頃な例を挙げるならタイムリーにパンドラ文書が良いでしょう。
パナマ文書同様、日本語版も出ており不自然にならず経済ニュースとして扱えます。世界中どこに住んでいようとも大抵の人なら一部の権力者が富を独占している位の知識は持っている筈で、だからこそ日本ではKomuro親子がワイドショーの視聴率を掻っ攫い、アメリカなら選挙詐欺、中国なら不動産バブル崩壊、他の国でもワクチン騒動と、誰もが共通認識出来る範囲の話題は存在します。そこに種を落とせば完了です。いちいち掘り返して喧嘩しない事です。

そしてここからが本題で、昨年と比べて暴動が減っている点にお気付きでしょうか。
去年はトランプ大統領を引き摺り降ろす為にカバールが雇ったテロリストがデモ参加者を攻撃し怪我人を出していましたが、ダークマネーが凍結されたせいでカネが足りず、悪人がデモに来なくなりました。

結果、プラカードを掲げた集団が街を練り歩いたり、テック企業のビルを大勢で囲み写真をSNSに投稿したりと、デモでは無くただの集会になった事で警官や軍も見回るだけに留まっています。
出動要請を受ける警備隊にしたって市民が悪人では無い事など百も承知なのだから、デモ参加者に紛れたテロリストが消えたのは両者に取ってwin - winでしょう。

目覚めは確実に起きています。表面に現れなくても、人々の意識に気付きの根を張っているのです。
私達に出来るのは、星の種(スターシード)として覚醒の種蒔きを続ける事です。やがて星の花が咲き、人類全体のアセンションが実ります。