派手な包装紙よりも大切のは中身 | 水沢実験室

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派手な包装紙よりも大切なのは中身。

マウント合戦にしかならないわざとらしい過剰包装と大量廃棄はカバールその物で時代と逆行していますが、今回はクローンボディと魂の話です。

皆が大好きペンス副大統領のクローン疑惑が出ている為、取り上げない訳には行きません。クローンに関しては過去記事に書いているので別の角度から解説します。

クローン人間と聞くと、デビル・ゲイ2さんの敷地で作業している瞬きせず真っ直ぐを見据えニコリともしない青い顔のスタッフや、会見中に頭から煙を出し火を吹いたザッカーバーグCEOを思い浮かべるかも知れませんが、これらは地球人が模倣した不良品で寿命が短く使い物になりません。

クローン技術を持ち込んだ宇宙人は多く、分かり易いのは暗殺される度に新しい肉体を纏って再登場するウラジミール・プーチン閣下で、不死身と呼ぶに相応しい最凶、否、最強の地球人と言えます。ロシア政府がノルディックE.T.から技術供与を受けている話は過去記事に譲るとして、重要なのは中身が同じくプーチン閣下だと言う点です。
中身が入れ替わると政策が一貫しないからで、プーチン閣下が300歳かは知る由も無いですが、外側を取り替えているなら可能です。

政府高官が全てクローンボディを用意しているとは限らず、北の将軍様みたいにそっくりさんを集めてシフト制にしている場合も有ります。将軍様はミッキーだったのです。

さて冒頭に戻り米副大統領がいつ入れ替わったかですが、米宇宙軍の旗揚げをした時には既にニュー・ペンスになっていたと考えられます。
過去記事「秘密宇宙プログラムの一般開示」参照。
https://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12518581169.html
先進技術公開の足掛かりとして利用する目的で創設されたのが米宇宙軍で、発足を促したのは同盟の後ろ盾になっているE.T.です。その為、ペンス副大統領も同盟側として動いていると分かります。

問題は中身です。一体誰なのか。
カバールに殺された軍人なのか、悪人に復讐を誓った政府高官なのか、或いは地球に滞在する為に3次元の肉体を必要としている宇宙人なのか、謎は深まりますし明かされる事も無いでしょう。

多くの事が水面下で進行中です。最後のどんでん返しが起きるまで全く見えないからこそ、私達は希望を捨てずに未来を創り上げて行かねばなりません。
以前に比べて情報は得易くなっているので冷静に判断し、前向きな気持ちを維持して乗り越えましょう。