秘密宇宙プログラムの一般開示 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

秘密宇宙プログラムの一般開示。

8/29(木)米宇宙軍が正式に発足しました。
マイク・ペンス副大統領に拠る解説。
UFOディスクロージャーに積極的な中国・ロシアに続き、アメリカ合衆国も秘密宇宙プログラム(secret space program/SSP)の開示に踏み切りました。

最初に反重力で動く地球製の三角型宇宙船を大々的に宣伝して「あれは軍用機だから」と公表する傍ら、どさくさに紛れてE.T.のUFOが飛び交う算段です。
簡単に言えば3次元マトリックスのプラズマ異常が薄くなったタイミングで同盟側が「さっさと完全開示しないと母船をクローキング解除して姿を見せるぞ」と圧力を掛けた訳です。

空に色々浮かんでいるのが日常風景になった所で「実はこうした技術を提供してくれた善良なエイリアンがいるのです」と地球人そっくりな宇宙人を紹介します。それが本当に宇宙人かどうかは謎ですし、カバールは悪魔崇拝や殺人儀式から大衆の目を反らせる手段としてE.T.を持ち出す計画なので、メディアを通じて明かされる存在が本物かペテン師かを見分けなくてはなりません。

反重力が登場すればフリーエネルギー実用化で、温暖化を懸念して化石燃料の採掘に反対する世論とも一致するのでこちらはハードルが低そうですが、文字通りフリー(無料)になると私達のお金に対する恐怖の刷り込みが爆発する為、金融リセットを同時進行で導入しなくてはなりません。
幾ら先進技術を提供しても「カネが無ければ死んで仕舞う」「メシを食わねば死んで仕舞う」「仕事をしなければ収入が途絶えて死んで仕舞う」「フリーエネルギーが自分の業種を倒産に追い込んで食いっぱぐれて死んで仕舞う」等々、長年に及ぶ債務奴隷支配に慣れ切った我々の固定観念を覆すのが最も大変な壁でしょう。

地球は豊かな惑星なので最初から全員分有るのですが、誰もが十分に満たされているんだと実感するまでは地上人類の集合意識が抱えるトラウマを癒す必要が出て来ます。その為の光ワークで有り、ライトワーカー自身の浄化です。いつも同じ事しか言いませんが、それだけ重要なのです。
何が開示されようが、どんな驚愕の技術だろうが、どこの星団から誰がやって来ようが、私達1人1人が完全に浄化し切っているならアセンションは当然の成り行きとして訪れます。