監獄惑星の解放。
最近のNASAは月に水が有るだの火星にも冥王星にも酸素が有るだの開示に拍車が掛かってますが、太陽系の固体惑星も衛星も同じ原料なのだから組成も一緒なのは当たり前です。
地球の地下には地表の２倍の水が確認されていますが、海水なのか淡水なのか。内部地球アガルタは大規模な水耕栽培をしているので淡水でしょうが、塩水で育つ野菜も有るので(参考動画https://www.youtube.com/watch?v=kbv-bZYzBYQ)生活に支障は無さそうです。
７割が海なのにその２倍とは水だらけですが、地表が乾いた他の惑星衛星も内部に大量の水を保有しているのなら地下に居住区を建設して生活する人間がいても不思議では有りません。
固体惑星が誕生してすぐは火の玉ですが、次第に冷えてアメーバみたいな原生生物やマングローブみたいな植物が生息し始めると銀河のあちこちから入植者がやって来ます。仲良く棲み分けていれば良いのですが、ネガティブな連中が他の集団と諍いを起こすと厄介です。
天の川銀河のツインソウルに該当するアンドロメダ銀河でも似た様な事態になり、叩き出されたネガティブな連中はオリオン恒星系を占拠しました。オリオン星雲のスターゲート(ポータル)は巨大で天の川銀河の外側まで通じており、そこから侵入したのです。類は友を呼ぶが如く天の川銀河のネガティブな連中も加わり戦争が起きました。これがオリオン大戦で、スターシードの多くは当時の記憶とトラウマを保持しています。ライトワーカー自身の浄化が必要なのはその為で、酷く傷付いているのです。
天の川銀河で最初にアセンションしたセントラル種族や光の集団が応戦し、ネガティブE.T.は我々の太陽系に逃げ込みました。太陽系付近はポータルが密集しており、オリオンスターゲートも繋がっているからです。連中は太陽系全体をプラズマで覆い、中の住人を奴隷にし、外から救援が入らない様にしていました。金星はセントラル種族の施設が残っていたので免れましたが、火星や土星の衛星は酷い監獄状態でNASAがわざわざ記者会見を開いてまで「火星の奴隷労働は無い」と発言したのも開示の一環です。
プラズマ異常を外側から削っているので太陽系のアセンションが後手に回り、中心の地球が最後です。
占拠している低4次元のエンティティは人間の放つルーシュ(ネガティブエネルギー)を食糧にしており太陽系を人間牧場にしていた訳で、連中にしてみれば「光の奴等は俺達のブロイラーを取り上げようとしているケシカラン集団だ」と言う見方になるのです。食糧にされる我々にしてみれば冗談じゃ無いですが、立ち位置の違いです。
下層幽界のエンティティと共謀しているネガティブなドラゴニアンのドラコは奴隷商人で、爬虫類人種のレプティリアンを従えています。両者共に肉体を持っているので見えるし触れますし人間を食べます。
誤解の無い様に、多くのドラゴニアンやレプティリアンは光に協力しています。ネガティブエンティティに加担しているのは僅かです。その少数が極悪人で先進技術を持っているので困るのですが。
地球人でもネガティブな輩はこちらに付いており、カバールはカネが欲しい、黒貴族は権力が欲しい、下層幽界のエンティティはルーシュが欲しいので互いに利害が一致しています。
地上で最も力を持っているのが低4次元も見渡せるエンティティで、悪魔崇拝の生贄儀式や内乱戦争偽旗テロが連中の食糧供給源になっています。
だからこそエプスタイン氏の逮捕が大変な意味を持つのです。敷地内を捜索したFBIが大量の人骨を発見しましたが、ネガティブエンティティはエーテル界にいる為、殺人儀式でルーシュを取り出す作業は肉体を持つ地球人で無くては出来ません。それを行なっているのがカバールで、裏で仕切っているのが黒貴族です。
マスコミは必死で悪魔崇拝は一部の狂信者がやった事にしようとしていますが、この殺人儀式こそが地上人類を支配しているエンティティをいつまでも生き長らえさせる所業なのです。
殆どの地上人類はエネルギーが見えません。本当は見えているのですが、毎月の支払いやゴシップに夢中で見えない振りをしています。そしてネガティブ波動を撒き散らし、自ら監獄惑星を継続しているのです。
ここまで読むと絶望的ですが飽くまで低4次元の話で、覚醒すると抜け出せるので何が起きているのか冷静に判断出来ます。歴史上の聖人が口を揃えて目覚めなさい気付きなさいと言うのもその為で、頭１つ抜け出せれば下層幽界のネガティブエイリアンなど怖るるに足りません。
目覚めた人間が近くにいるだけで周りも影響を受けます。ライトワーカーは光を放つだけで良いのです。その為にも何度も同じ事を繰り返しますが自分と正直に向き合い、凡ゆるネガティブ性を浄化し切る事です。ライトワーカーが文字通り光になれば周りも自然と共鳴して今世の役割を思い出します。