地球自ら行う開示 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

地球自ら行う開示。

1972年に発見され1994年から発掘作業が行われたニューメキシコ州エンシェントアロー遺跡は現在閉鎖されており立ち入れませんが、中の様子はイメージ映像が有ります。
https://m.youtube.com/watch?v=_cy6u_rpQhw
岩を螺旋状にくり抜き10m間隔に配置された高さ4m〜6mの部屋には各1枚の壁画が描かれ、最上階からパイプで下に降りた所に24番目の部屋が存在します(図を参照)。全ての壁画はカラーの復元が出版されています。

部屋で作業中のネルダ博士目掛けて壁画から何かが飛び出し消失するのを見て悲鳴も上げず「この絵は生きてるぞ!」と確信する辺り肚が据わっているのかも知れませんが、残されている絵、音楽、文字、記号は眠っている97%のジャンクDNAを活性化させる情報なので、さっさと遺跡を公開して「ここがウィングメーカーの聖地です」と特集を組んでツアーでもすれば目覚める地上人類が続出するでしょうに、権力者は重要機密として明かしません。

エンシェントアロー同様の遺跡は他にも6カ所存在し、ペルーのクスコ付近、アフリカ中央部チャド湖周辺、フィンランドのヘルシンキ北部、中国の広東省付近、オーストラリア中央南部、南極ウィルクスランドのヴォストーク湖付近(地図参照)とされています。
南極は古代遺跡、墜落した宇宙船、エイリアンの遺体が発見されており、氷床の溶解も手伝って真っ先に出て来そうですが、セントラルサンのエネルギーパルスが打ち付ける影響で地震と火山噴火が相次ぐので、どこが先に見付かるかは人類の集合意識次第です。

私達に出来るのは光を放ち地上に定着させる事で、その為にもアストラル体の浄化が必要です。幽体が傷付いているとネガティブ波動を垂れ流す事になり、類は友を呼ぶのでネガティブエンティティの餌食にされます。光が強くなる程、僅かな闇も炙り出されます。自分と向き合うのはしんどいでしょうが避けて通れません。高次領域に嘘は存在出来ないので、自分を正直に見詰める作業を継続して下さい。私達が重荷を手放せば自ずと波動は上昇します。