途中経過に一喜一憂せず、物語全体を把握する。
映画中盤に主人公がピンチに陥ったからと言って「もうお終いだ！どうしてくれるんだ！株価がダダ下がりじゃ無いか！」と騒いだりすれば、「他のお客様の迷惑になりますので」と摘み出されます。最後はめでたしめでたしで終わるのだから安心して見ていれば良いのです。
3次元は分離している為、人間に限らず凡ゆる生物は未知の出来事に恐怖心を抱きます。
河童を１度も見た事の無い人なら河童が登場した瞬間に泡を吹いて倒れますが、100回出くわしている人なら「河童め！またオラの畑のキュウリ盗んだだな！河童汁にしてやるべ！」と鍬を手に本気で追い回すでしょう。
[世界で１番凶暴なのは、人間です]とテロップが入りそうですが、全く知らないのと少し知ってるのと詳しく知ってるのとでは反応に差が出ます。
ライトワーカーは、これから起きる事を知っておく必要が有ります。なぜなら大統領就任後に世界緊急放送が流れたからと言って、すぐには対応出来ない人が大勢いるからです。その人達を導くのが皆さんなので、一緒になって未確認生物を見て卒倒している場合では無いのです。
ここは発信者が殆どなので、誹謗中傷や見当違いのイチャモンは相手にしない事です。「後出しジャンケンだ」とケチを付けられているYouTuberさんもいますが、私は後出しジャンケンでも良いと考えています。最新情報はガセが混じる為、精査が必要だからです。
9.11を例に挙げると、最初は情報が少ないので誰もが主流メディアの飛行機特攻を信じて仕舞いました。その後の調査で飛行機は飛んでいなかったと明かされても、多くの人は最初に見た飛行機映像を信じており、後から出された証拠を受け入れられませんでした。最初に見た鰐を親だと思い込み、後から鶏が現れても理解が及ばず、あっさりワニの餌になって仕舞うのです。
決してヒヨコ並みの脳味噌だと言っているのでは無く、自分の頭で考えるヒヨコになって頂きたいのです。そうすれば一方的に押し付けられるメディア洗脳の罠を回避出来ます。
ここへ来て未だに「ペンスはどっち側なんだ」「二重スパイでは」とのコメントが溢れ、果てはクローン説まで飛び出しており、ペンス副大統領がこんなにも愛されているとは驚きで、是非日本からホワイトハウスにラブコールを送りたい位ですが、全てはシナリオ内の出来事なのでご安心下さい。
簡単にペンスカードのおさらいをすると、多くの人は副大統領権限で選挙結果を覆すのがペンスカードだと思い込んでいましたが、実際はマイク・ペンス本人こそがペンスカードの正体だった訳で、一連の流れは過去記事の通りです。
ここからは続きです。
トランプ大統領が1/11(月)〜1/24(日)ワシントンD.C.に緊急事態を宣言し、1/14(木)ペンス副大統領がFEMAへ飛び、シドニー・パウエル弁護士もtelegramに投稿したので台本だと考えられます。
一方、自信の有る内容しかツイートしないリン・ウッド弁護士が「司法取引は既に完了している」と挟んでいるので、何らかの見せ場を用意してる筈です。
マイケル・フリン将軍だろうとケネディJr.だろうと次期副大統領就任はアメリカは元より世界中が注目する一大イベントなのだから、「あれ、ペンスいないぞ？まぁいいか。じゃ、就任式始めまーす」では余りに尻窄みで締まりません。これが映画なら観客は「カネ返せ！」と怒り出すでしょう。
予告編で『全米が泣いた』と繰り返し使う大事なシーンで、金曜ロードショーなら最大瞬間視聴率を叩き出す所なのだから、ここにクライマックスを持って来るのは当然です。
アメリカ映画らしく最後は派手にブチ上げて、「ありがとう、マイク・ペンス！」「ありがとう、偉大なるアメリカ！！」と終わってめでたしめでたしです。
と思ったらシンプソンズの予告イラストが拡散されていました。画像は著作権で保護されており拾えませんでしたが、ルパンみたいに変装を解いたエイリアンの様子が描かれています。
予言では無く予告、寧ろ告知ですが、どのタイミングでやるのか。国歌独唱中のガガ様を、、、、、視聴者が卒倒しない為にもモザイク必須です。
衝撃的な内容がどんどん出て来るので気持ちを強く持ち、次元上昇の過渡期を乗り越えて行きましょう。